ハブ草の葉や種子を丁寧に摘み、焙じてあります。 一般的に「ハブ茶」はケツメイシの種子の場合が多いですが、こちらは津野町の自然に育まれた「ハブ草」で作った昔ながらのお茶です。 カフェインを含まないため、お子様や妊婦さんにもおすすめです。 ◆ヤカンでの作り方(お好みで調整してください) 沸騰した1リットルのお湯に、大さじ1杯(10g)のハブ草茶を入れます。 火を弱め2～3分煮出した後、火を止め5分くらい後に茶葉を取り出してください。 火を止め、茶葉を入れたまま長く置くほど成分が濃くなりますが、火をつけたまま長時間煮出すと成分が壊れてしまう恐れがあるため、ご注意ください。 ■注意事項/その他 開封後はお早めに召し上がりください。 常温保管してください。高温多湿、直射日光は避けて保管してください。 ※画像はイメージです。 津野町で生産しています