蜷川 コロッケ (5個×3パック)[1005]
かりっ。とろっ。ふわっ。食感は食べた人にしかわからない。 「であいの里 蜷川(みながわ)」のモーニングで人気のコロッケです。ご自宅で揚げたてをお召し上がりください。 ※画像はイメージ・調理例です。 ※お受け取り後はすぐに冷凍庫で保存してください。 ※調理後はお早めにお召し上がりください。なお、調理の際は少し解凍し、油で揚げてください。
自然な甘さが生きた蜷川コロッケ


黒潮町の蜷川(みながわ)地域は高知県の西南部にあり、山、海、川の自然に囲まれた地域です。
この地域で育ったさつまいもを使った蜷川コロッケは、食べたら、「かりっ。とろっ。ふわっ。」の食感を楽しめます。
こだわりのポイント


つなぎに卵ではなく長芋を使っており、やさしい甘みが特徴で一度食べたら忘れられない味と言われています。
ぜひ蜷川コロッケを味わってみてください。
こんなところでつくっています

集落活動センターは、地域住民が主体となって、旧小学校や集会所などを拠点に、地域課題やニーズに応じて、
生活、福祉、産業、防災といった様々な活動に総合的に取り組む仕組みです。
集落活動センター「であいの里蜷川(みながわ)」は旧蜷川小学校を拠点に、宿泊事業を軸とし、スポーツ合宿の
受け入れや観光促進に力を入れ、田舎寿司づくりやそば打ち体験を展開しています。
また、月4回のモーニングを開催し、人気の蜷川コロッケを提供しています。
わたしたちの想い

わたしたちは「笑いながら食事をつくる!そうすれば、おいしいものができる!」をモットーに日々活動をしています。
はじめは出店販売から開始し、宿泊のお客様、喫茶店、ふるさと納税と順番に販路を広げています。
これも販売先でお客様より「おいしい」という言葉をいただき、つくることを楽しんでいった成果だと思います。
これからもおいしいものを(笑い・楽しみながらつくることが=おいしい)に繋がると想い、私たちのモットーを広げていければと思います。
蜷川コロッケのおいしい食べ方

揚げたてが美味しいのはもちろん、冷めても美味しく食べられるので、子どものおやつやパーティー、お弁当のおかずにおすすめです。
また、一押しの食べ方として、パンに挟んでサンドイッチにしてもおいしく食べられます。
揚げる前に冷蔵庫で少し解凍すると、ふっくら揚がります。
※付属の「蜷川コロッケのおいしい食べ方」を参考に解凍し揚げてみてください。