【計1.2キロ】国産黒毛和牛のもつ鍋 味噌味6人前(3人前×2) もつ鍋一藤
もつ鍋「味噌」は、白味噌【4~6人前 通常600gのところ2倍の1200gです!!】 約3人前を2セットでお届けいたします! 仕立ての上品な味と、口の中で肉厚な牛モツがトロける絶妙な味わいが自慢の一品です。 味噌は、独自に一つ一つ人の手で丹念に裏ごしして作られたブレンド味噌で、コクと深みのある味噌スープを作り出しています。 スープに、もつ鍋に欠かせないニンニクは、味噌の相性を考えて一藤では、おろしニンニクを使用することで、また食べたくなる味噌もつ鍋の香りを演出しています。 さらに、そこに加わる国産黒毛和牛のモツ、これら全てが一藤の味噌もつ鍋を作り出しています。 こだわり抜いた自慢のもつ鍋をどうぞご堪能ください。 ■生産者の声 品質にもこだわっています。(セントラルキッチン) もつ鍋一藤の味を守り続けるこだわりがここにあり! 美味しさは、ひとつひとつが人の手によって生まれます。 手間のかかる作業も、業者や機械に頼らず人の手で調理することが、『美味しいもつ鍋』への近道だと考えています。 自信を持って皆さまへ届ける味のすべてはここから始まります。 【配達不可地域】一部離島 事業者 :もつ鍋一藤 連絡先 :092‐982‐4305
- 容量
- 一藤秘伝の濃縮スープ(味噌味)380g×2袋 国産黒毛和牛小腸 300g×4袋 チャンポン麺 200g×4袋 薬味セット(柚子胡椒、ごま、鷹の爪) 5g×2袋 【原材料名】 〈スープ〉味噌(大豆を含む)、みりん、合成清酒、にんにく、(一部に小麦を含む)/調味料(アミノ酸等)、酒精、甘味料(カンゾウ、ステビア、サッカリンNa)、酸味料、保存料(パラオキシ安息香酸) 〈ゆでチャンポン〉小麦粉、食塩/かんすい、クチナシ色素 〈もつ〉牛小腸 〈薬味〉ごま、柚子こしょう、唐辛子

グルメタウン福岡を代表する名物「もつ鍋」

福岡の旅の楽しみといえば、グルメ!全国屈指のグルメタウンとして、多くの名物料理がある福岡市ですが、中でも人気なのが「もつ鍋」です。ぷりぷりのもつからじゅわ〜っと広がる甘い脂、地味深いキャベツやニラに、素材からあふれ出たうま味を口いっぱいに満たしてくれるとろりとしたスープで、食べはじめると箸が止まらないおいしさです。
福岡市には多くのもつ鍋店がありますが、有名店は行列ができることも。今回ご紹介する「もつ鍋 一藤」も、予約必須の人気店。ご家庭でお店の味をそのままに味わえるもつ鍋セットをお届けします。
福岡の食文化が気軽に楽しめる「もつ鍋 一藤」

「もつ鍋 一藤」は、博多や天神エリアに3店舗を構えるもつ鍋専門店。これまで、テレビや雑誌など、多くのメディアで紹介されてきた福岡を代表する人気店の一つです。「福岡の食文化であるもつ鍋を気軽に楽しめるお店です」と話してくれたのは、博多店の店長・津上大(つがみひろし)さん。「心に残るもつ鍋」を目指す、一藤のこだわりを伺いました。
試作を重ねた濃縮スープでお店と同じ味を再現

一藤の本格的なもつ鍋が、おうちで手軽に楽しめる今回の返礼品。店の味がそのままおうちで再現できるのは、時間をかけて開発した濃縮スープのおかげ。
「店では、オーダーが入ってから、出汁、野菜、もつなど決められた手順で火を入れたもつ鍋を提供しています。この手順を守ることで、より素材のうま味が際立ち、深みがある味に仕上がるんです。でもご自宅用スープとなると、最初から仕上がったスープを用意しないといけない。どうすればおうちでも、深みがあるスープを再現できるのか。何度も試作を重ねて出来上がったのが、お届けする濃縮スープです」
おうちで楽しむ、存在感抜群の濃厚スープ

私も早速、おうちでもつ鍋をいただきました。一藤のもつ鍋を再現するために用意するのは、キャベツ、豆腐、ニラ、ごぼう。セットに付いてくる九州産和牛のもつは、さっと水で洗えばOKです。濃縮スープは、説明書通りに水を足して順に具材を加えて数分。あっという間に、もつ鍋の完成です。締めのちゃんぽんまでセットになっていて、まさに至れり尽くせり。おうち時間が増えた今だからこそ、ぜひ試していただきたい逸品です。

一藤流のおもてなしで、100年続く店づくり
「私たちは、100年続く店づくりを目指しているんです。『福岡に来たら一藤』、そう言っていただけるよう、お客さまが求めるものに気付いて、行動する一藤流のおもてなしを大切にしています」と津上さん。「一藤で食べたもつ鍋をもう一度食べたい」「おいしいものを食べておうち時間を楽しみたい」「遠く離れて暮らす家族に地元・福岡の味を届けたい」そんなお客さまの声に応えたいと話してくれました。
お客さまに、本場・福岡の味を届けたい。そんな思いから生まれた一藤のお取り寄せセット。リピーターも多くいるその味を、ぜひあなたもおうちで堪能してみませんか。