【博多名物】ねじねじとり皮15本(博多良品)
旨みが溢れるジューシー感が特徴 目をつぶって噛みしめる・・・ 余韻も旨い・・・ タレが違う、タレが個性、タレが特別、タレが秘伝。 味の決め手となるタレと漬けの工程は、博多良品独自の技法。 一本、一本にしっかりと染み込ませた、 当店だけのオリジナルのタレ、ここだけにしかないとり皮。 噛む度に、旨みが溢れます。 ぜひ、楽しく、笑顔で、ご笑味くださいませ。 【商品状態】加熱済み・冷凍状態 ※解凍後は、温めてからお召しあがりください 【加熱調理の必要性】必要 【栄養成分表示(100gあたり)】エネルギー389kcal たんぱく質16.9g 脂質33.7g、炭水化物4.6g 食塩相当量1.9g(推定値) 製造場所:福岡市東区香椎駅前2丁目19番8号 事業者 :博多良品株式会社 連絡先 :092-672-4747
- 容量
- とり皮串16g×15本 ・1本16g ・手作業の為、1本、1本の重量が異なります。 ・こだわりのオリジナルタレを使用した博多良品流とり皮です。 【原材料】とり皮(タイ)、醤油、かつおあわせ調味料(水あめ、かつお削りぶし、食塩、かつおぶしエキス、昆布エキス)、 みりん、砂糖、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・鶏肉・さば・大豆を含む)
こだわりのタレです!福岡・博多名物グルメ 「ねじねじぐるぐるとり皮」です。
タレへのこだわり
【1】こだわり抜いたこのタレは、とり皮との相性が抜群です。
【2】とり皮の旨味が溢れるタレです。お互いを生かす絶妙なバランスです。
【3】お子様はもちろん、幅広い世代に親しまれているタレです。
【4】上品で優しいタレの味は、ビールなどお酒のお供にもピッタリです。
【5】味の決め手となるタレと漬けの工程は、博多良品独自の技法です。
コロナウイルス感染拡大による影響で、通常営業が出来ず不安な日々でした。
そんな時、私達を支えてくださったのは、「全国から注文してくださるお客様」でした。
ご注文時に記載されていた「コロナ禍で大変でしょうが、頑張ってください」。
お客様からのメッセージは、大変、励みになりました。
ぜひ、恩返しがしたいと、こだわったのがタレでした。
ねじねじに巻く、焼き、長時間のタレに漬け込む、正式な伝統製法を守りつつ
もっと美味しくするためにタレを進化させました。
タレへのこだわり
博多ねじねじのとり皮業界初の他にはない新しいタレです。
タレが違う、たれが個性、タレが特別、タレが秘伝のオリジナルタレです。
地元博多ならではの甘めの醤油をベースに、秘密の複数の素材を
混ぜ合わせて完成させた、ここだけにしかない新しいタレです。
タレへのこだわり
新しいタレで作ったとり皮は、2万人のフードアナリストによる食品の審査・認証制度に
よるジャパンフードセレクションで、最高位のグランプリを獲得、評価を頂きました。
※これまで、焼き鳥部門や、とり皮部門での受賞はなく、初となる快挙です。
※グランプリは、金賞より上の最高位の賞です。
タレへのこだわり
「タレも美味しいね」そんなジューシーなタレにこだわっています。
後口、余韻の最後の最後まで、美味しさを感じるタレです。
タレが美味しい、タレが美味しい、タレが美味しいのです。

商品の特徴
1 とり皮の選別と下処理
厳選した良質で、弾力のあるとり皮を選別します。
内側に付いている余分な脂肪や、スジを手作業で取り除きます。
巻きやすいように長方形に包丁で切ります。
下処理だけでもこれだけの手間がかかります。
2 巻き
とり皮の表面を外側に、脂身面を内側にしてグルグルと巻く事によって、
美味しい脂身を閉じ込めます。
脂身を閉じ込める巻き方が、最大の特徴です。
3 焼き
焼きをじっくり重ね、余分な脂を落とす事によって、肉の旨味をギュッと凝縮させます。
この工程で、外側はカリッと香ばしく、中はジューシーに仕上げます。
4 秘伝タレ
醤油は、とても甘く、北に上っていくにつれてしょっぱくなっていきます。
地元博多ならではの甘めの醤油をベースに、秘密の複数の素材を混ぜ合わせて
完成させた、とり皮業界初のここだけにしかないオリジナルの秘伝タレです。
5 漬け込む
タレの濃さや、配合。漬け込む時間、焼く回数等は、門外不出の技法です。
とり皮をしっかりと長時間漬け込み、秘伝タレの味を内部にまで染み込ませます。
肉の旨味と秘伝タレの2つの味を楽しめます。
この工程で、噛むほどに奥深い味わいがお口の中に溢れるとり皮が完成します。
6 こだわり
現在では、正統な製法で作っているお店は、数少ないようです。
時間も労力も惜しまず、博多の伝統を守り、製法を追求し、
1本1本想いを込めて仕上げます。
■ポイント
外側はカリッとしながらも噛みしめるたびに旨味が溢れる、
ジューシー感にこだわりました。
とり皮業界初の個性であるタレの味を感じて、味わって頂きたいです。
ジューシー感と、業界初のオリジナルタレの美味しさをご理解頂けますと
嬉しいです。

福岡市発祥 「博多名物となったとり皮の特徴」
ねじねじ、ぐるぐるの、手間暇かかる、人の手作業による串刺し。
とり皮を串にねじねじに巻き付けていくという、非常に時間のかかる独特のやり方です。
1本を完成させるのに、5分間かかるとしたら、60分でたった12本しか巻けません。
その後、焼きを繰り返すのですから、手間暇かけすぎグルメですね。
素焼き、たれ漬け、焼き、寝かせを何日も何日も繰り返し、旨みが中までしっかり入ったとり皮に仕上げます。
食感は、カリカリとしていたり、ふっくらジューシーだったり、タレの味は、濃い、甘い等、各店舗により、それぞれ特徴があります。
完成までに時間と手間をかけるのが最大の特徴です。
・鶏の首皮を使用する
・見た目は、ねじねじ、ぐるぐる巻き
・焼いては、寝かせ。焼いては、寝かせを、何日間も繰り返します
何日間もかける手間と、職人の焼き技が必要です
(焼き方や焼く台、焼く回数も、各お店によって、それぞれ違いがある様です)
・調味タレに漬け込む事も特徴のひとつです
※秘伝のタレは、各店舗、違います
・外側は香ばしく、カリカリの食感
・内側はふんわり、ジューシー
・余分な脂がなく食べやすい
・脂が落ちていて、ヘルシー
・何本でも食べられる感じ
・焼きを繰り返すので、ぎゅっと縮み、完成品は、小さくなる
(ボリュームは、ありません)
