<刀匠四郎國光一門>《刀鍛冶が造る本格包丁》特別黒打菜切り包丁柳刃(両刃)【1533317】
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 ◆刀匠が造る包丁は切れ味が違います◆安来鋼白紙使用の特別黒打菜切り包丁◆左利きの方でも使用できます(両刃) 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 その刀匠四郎國光一門が鍛えた包丁です。 鋼の粘りと強度が増すようにより多くの鍛錬(叩いて、延ばす)をしています。切れ味が良く、長く使っていただける逸品です。 一本、一本、手造りのため、同じものがありませんので写真とイメージが異なる場合もあります。 ■生産者の声 刀匠が一つ一つ丁寧に、丹精込めてつくっています!トマトもすぅーっと切れる使い心地にきっとご満足いただけるのではないでしょうか。 ■注意事項/その他 ◎手入れをしていても鋼の包丁は錆びます ※特に酢やレモンなどの酸、塩にさらされると錆びやすいので、それらに触れた際は速やかに洗い流すように心がけてください。 ※使用していると刃先が茶色に変色しますが、そのままお使いいただいて大丈夫です。 気になる場合は、砥石で研ぐ、または研ぎ直しに出していただくと新品同様の姿に戻ります。(簡易シャープナーは使用しないでください。) ※食洗器、食器乾燥機などを使用されますと、錆びや柄割れの原因となりますので避けてください。 ※切れ味の鋭い包丁は、強靭さだけだはなく繊細さも持ち合わせています。誤った使い方をすると刃欠けしてしまいます。(冷凍ものには使用しないでください)
- 容量
- ■お礼品の内容について ・特別黒打菜切り包丁 柳刃【両刃】刃渡り17cm[1本 紙箱入り] 製造地:福岡県大牟田市 ■原材料・成分 安来鋼白紙