【L468-02】【刀匠四郎國光一門】美術刀剣(刀)
江戸期柳川藩御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は、一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、天皇陛下への献上刀として納められました。 太刀と異なり腰に帯びるために作られており、そりが少なくなっています。 制作する刀匠・刀文については、寄付者様と相談のうえ、決定します。 なお、送付時に桐箱をご希望の場合は別料金となります。 【製作期間】 約6か月 【お申込み前に必ずご確認ください】 お住いの都道府県教育委員会に銃砲刀剣類等所有者変更届を提出していただく必要があります。 ※太刀、刀は登録済みです。警察への銃砲刀剣類所持等の取締法上の届け出の必要はありません。
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