【刀匠四郎國光一門】美術刀剣(刀)
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 【寄付お申し込み後の流れ】 1.寄付お申込み受付後、株式会社四郎国光より案内書(申込書)を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認・ご記入いただき、株式会社四郎国光へ14日以内にご返送ください(メール・FAXでも可)。 3.ご返信いただいた申込書に基づき、お礼品をお届けいたします。 ※ご返信いただけない場合、お礼品のお届けができません。 ※お申込書にて長さや刃文、銘など、ご要望をお伺いいたします。(全てお任せオーダーも可能です) ※ご要望の内容が決定・確認後、製作に入ります。納品までに6ヶ月~2年程、お時間をいただきます。 ※刀剣研磨を施した鋭利な形状となっておりますので、お取り扱いには十分ご注意ください。 ※登録証は事業所にて発行いたしますので、どなたでも刀を所持することができます。なお、刀のお受け取り後20日以内に「所有者変更届出書」をご提出をいただき刀剣の所有者変更のお手続きを行っていただく必要がございます。
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- 容量
- 1振(白鞘納め) 刃文(直刃、丁子、互の目など)、刀匠名(國忠、安光、國光、國天)をお選びいただけます。お申込書にてお知らせください。 ※「刀」とは刀身が60.6cm以上のものをいいます。 ※作刀済みの刀以外をご希望の場合、オーダーメイドの新規製作となります。 ※桐箱をご希望の方は別途料金となります。
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