福岡県 柳川市 (ふくおかけん   やながわし)

鰻と尾崎牛のせいろ蒸しセット 1食入り ご飯付

【尾崎牛とは】 「尾崎牛」は九州を代表する霜降り牛で、尾崎牧場の代表である尾崎宗春氏が創り上げた今や世界中から高く評価されているブランド和牛です。 今回は尾崎牛を低温調理で加工し、湯煎で戻すだけで美味しく召し上がっていただけるように仕上げております。 【福岡県柳川市 柳川藩主立花邸 御花】 柳川藩主立花邸 御花は、かつて柳川藩主だった立花家の邸宅を、現在も立花家の末裔が受け継ぐ料亭旅館です。 西国無双と称された初代藩主 立花宗茂から数え、約400年の歴史・文化を受け継ぎ、現在は敷地7,000坪のすべてが文化財(国指定名勝)に指定された、日本で唯一宿泊ができる国指定名勝です。 「うなぎのせいろ蒸し」をご用意いたしました。 かつての藩主別邸を利用した料亭旅館<柳川藩主立花邸 御花>のせいろ蒸しは、うなぎの骨から出汁を取った秘伝のタレで、丁寧に焼き込まれた蒲焼が特徴。 柳川名物の上品で贅沢な味わいをご自宅でお楽しみいただけます。 ■産地 鰻:国産(宮崎県産) 尾崎牛:(宮崎県産) ※鰻、ご飯、たれ、尾崎牛の調理、加工は全て柳川で行っています。 ■保存方法 冷凍 ■類型への適合基準 「市内の事業者において、製造・加工・袋詰めされており全ての工程を行うことにより、半分を一定程度上回る付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)」 ■返礼品提供事業者 柳川藩主立花邸御花 関連キーワード:鰻 ウナギ うなぎ せいろ蒸し 弁当 蒲焼 お取り寄せ グルメ 尾崎牛 霜降り牛 和牛 ブランド和牛 国産 ギフト 柳川市 福岡県

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容量
・せいろで蒸したご飯:約300g×1 ・うなぎの蒲焼:1尾約130g以上×1 ・尾崎牛:(調理加工済):約80g×1 ・たれ:約20g×1 ・錦糸卵:約20g×1 ・山椒:約0.15g×1

■原材料
【ご飯】うるち米、もち米(国産)、砂糖、醤油(大豆・小麦を含む)、清酒、みりん、馬鈴薯澱粉、鰻の骨の出汁、水飴/着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、甘味料(ステビア、サッカリンNa、甘草)、酸味料、保存料(パラオキシ安息香酸)
【蒲焼】うなぎ(国産)、砂糖、醤油(大豆・小麦含む)、清酒、みりん、馬鈴薯澱粉、鰻の骨の出汁、水飴/着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、甘味料(ステビア、サッカリンNa、甘草)、酸味料、保存料(パラオキシ安息香酸)
【尾崎牛】宮崎県産尾崎牛(もも肉)
【たれ】砂糖、醤油(大豆・小麦を含む)、清酒、みりん、馬鈴薯澱粉、鰻の骨の出汁、水飴/着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、甘味料(ステビア、サッカリンNa、甘草)、酸味料、保存料(パラオキシ安息香酸)
【錦糸卵】鶏卵、砂糖、食塩、大豆油/加工澱粉、調味料(アミノ酸)、リン酸塩(Na)、着色料(カロチン)、(一部に卵・小麦・大豆を含む)
【山椒】山椒

<美味しい召し上がり方>
1.ご飯を文字の書いてある方を必ず上にして、電子レンジで温めてください。(500W 約6分、蒸らし約1分)蒸気で袋が膨らみ、ポンっと音が鳴って蒸気が抜けるのが合図です。温めが終わったら、1分ほど蒸らし、器に入れほぐしてください。
2.うなぎを電子レンジで温め、ご飯の上にのせてください。(500W 約2分)
3.錦糸卵は袋から出し、電子レンジで温めてください。(500W 約30秒)
4.尾崎牛は湯煎で約5分温めて下さい。
※付けタレは、常温で約20分で解凍できます。お好みでかけてお召し上がりください。うなぎの蒲焼きとご飯にもタレが染み込んでいますので、タレをかけなくても美味しくお召し上がりいただけます。

工夫やこだわり

国産うなぎを御花で職人が焼き上げております。
たれも鰻の骨を混ぜながら全て御花生産の秘伝の味です。
せいろ蒸しのご飯も独自のたれと混ぜ合わせて蒸し上げておりますので、そのまま召し上がれます。
尾崎牛は、低温調理で加熱調理加工しており、湯煎で戻すだけでおいしく召し上がることが可能です。

関わっている人

鰻を焼く職人はもう御年75歳。
この道、何十年ものベテラン職人です。
ひとつひとつをじっくり丁寧に焼き上げる為、ふっくらおいしい鰻をお届けします。
「尾崎牛」は九州を代表する霜降り牛で、尾崎牧場の代表である尾崎宗春氏が創り上げた今や世界中から高く評価されているブランド和牛です。

時期

ギフト用としてもおすすめです。
柳川御花は、江戸時代、柳川藩主立花家の別邸として御花の歴史は始まります。
5代藩主立花貞俶が側室や子息たちの住まい(柳川城の奥の機能)を柳川城南西部の土地に移し、この場所は「御花畠」と呼ばれ、親しまれるようになり、現在の屋号「御花」へとつながっております。
明治時代になると立花家は伯爵家となり、14代当主立花寛治が「松濤園」「西洋館」「大広間」「御居間」「家政局(お役間)」「門番詰め所」等、現在も残る御花の姿の基礎を築きました。

御花は維新、戦中戦後の混乱期を乗り越え、料亭旅館として姿を変えた後も変わらず柳川藩主の末裔、立花家が運営をしております。だからこそ、御花の歴史文化は今も途絶えることなく生き続けています。

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