八女津媛神社創建1300年記念ラベルギフト大福茶 八女茶2本セット(桐箱入り)
事業者名:奥八女の茶香房『栗原製茶』(0943-47-2073) 大福茶とは、平安時代から伝わる縁起物のお茶のこと。 人々に幸福をもたらす意味から「大福」の文字が当てられるようになり、 縁起の良いお茶として伝えられています。 奥八女で採れた八女茶を、八女の地名の由来となっっている八女津媛神社創建1300年を記念し、 おめでたい紅白のラベルで丁寧にパッケージし、宮司様に祈願していただきました。 皆様に幸運が訪れますように願いを込めてお届けします。 ◆八女津媛神社(やめつひめじんじゃ)◆ 大和朝廷の時代、景行天皇が八女の地に巡幸の折、水沼の県主猿大海が「この地方に女神あり。 その名を八女津媛といい、常に山中におる」と奉上したことから 八女の地名が起こったといわれ、その女神を祀った1300年の歴史があるとされる神社です。 また、福岡県指定の無形民俗文化財「浮立」は5年に1度八女津媛神社に奉納され、 神社の氏子が境内で、五穀豊穣・無病息災などを祈願して太鼓、 鉦をつけた踊り手が真法師を中心に華やかに舞います。




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