九州産 エソすり身1kg (加熱調理用)【001-0095】
<北部九州(玄界灘、響灘)で獲れた新鮮なエソのみを使用。鍋物に。揚げ物。麺のトッピングにもどうぞ。> 北部九州の中間市では、昔よりエソは蒲鉾原料として定番であり、色は白くなめらかで旨みがあり美味であることから重宝されてきました。 今では、蒲鉾など練り製品の原料は外国産が主流となり、地元産のエソはなかなか市場に出回らない原料となっています。 創業昭和21年 中間市の老舗 マル五「辻鮮魚店」は、昔ながらの製法で北部九州産のエソをすり身にし、手軽にいろいろな料理に使えるように味付け調合しております。 鍋物、味噌汁に入れたり、野菜と混ぜて天ぷらとして揚げたり、蒸したり、焼いたり。うどん、ソバのトッピングとしてもおすすめです。 油で揚げる時は160~170℃でキツネ色になるまで揚げ、アツアツでお召し上がりいただくと、ふっくらしており美味です。 調理方法の説明書を同封いたします。 【解凍方法】 冷蔵庫内にて解凍、または、氷水に漬け置きしてください。 水道水での流水解凍はおやめください。 ※画像はイメージになります。 【原材料】 魚肉(えそ/福岡県産)、卵白(卵を含む)、でんぷん、砂糖、食塩/調味料(アミノ酸等) 【保存方法】 要冷凍(-18℃以下)で保存してください。 【注意事項】 ※加熱調理してお召し上がりください。 ※エソすり身は温度に敏感ですので常温で放置しないでください。 スワリが入り調理時に分離することがありますので、解凍後は必ず冷蔵庫で保存しなるべくお早めに調理しお召し上がりください。 ※エソのすり身の中にエソ皮が混じることがありますが、品質に問題はありません。 【原産地・加工地】 原産地:福岡県 加工地:福岡県中間市 【注目キーワード】 すり身 魚肉 エソ 鍋 揚げ物 味噌汁 おつまみ お酒のお供 晩酌 おかず