福岡県 宗像市 (ふくおかけん   むなかたし)

まるでフルーツ!「とMAX」ミニトマトアイコ(1kg)【とまとのまつお】_HA0375

「とまとのまつお」では、化学肥料を使用せず、植物性の肥料を原材料とした農園オリジナル配合の肥料を使用し、安心、安全なトマトづくりにこだわっています。 通常夏トマトは生きていく為に1日約500mlの水分を必要としますが、当農園はそれの約1/20と極端に少ない「甘やかさない」栽培を行っております。 厳しい環境で育ったトマトは自ら水を求め根を生やし、強くたくましく育ちます。  それこそが甘さの秘訣! たくましく育ったトマトは標準糖度10度・最高糖度は14度とまるでフルーツ!この機会に是非ご賞味下さい。 (糖度比較:あまおう11度~、もも11度~14度) トマト好きな方はもちろん、トマト嫌いな方、お子様にも安心して食べていただきたい一品です。 ※お届け後は速やかに冷蔵庫へ保管して頂き、お早めにお召し上がり下さい。 食後のデザート感覚、食間のスナック感覚でまずは生でそのままお召し上がりください! その他パスタソースや、スープ、トマトカレーとしても良く合います♪ ・化粧箱入り。 贈答やギフトにもいかがでしょうか。 ・200g×5袋入りの小分けで使いやすいです。

10,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【内容量】ミニトマト アイコ:1kg入り 【原産地】福岡県宗像市産 【のし対応】不可

高糖度フルーツトマト「アイコ」【1kg】

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甘みへのこだわり

徹底した水分調整で甘みを追求

トマトの甘さをコントロールするために水分管理には細心の注意を払います。タイミングは葉っぱがうな垂れてきた時。水分を引くことにより、トマト一粒のグラムは一般的なミニトマトの最大60%までに減ります。100gのトマトに5gの糖分が入っていたら糖度5度、50gのトマトに5gの糖分が入っていたら糖度10度。トマト自体に含まれている当分は変わらないが、グラムが減少することにより一粒あたりの糖分量が上がる、これが水引にこだわる理由です。しかし、水分が減りすぎるとトマトの毛細根自体が育たないため、トマトの甘みが増しません。だからこそ、難しい地中の水分量のコントロールに甘いトマトを作る秘訣があり、とまとのまつおではそこに徹底しています。

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栽培へのこだわり

みずみずしい朝摘みを徹底

栽培は目に見えているトマトだけでなく、普段見えていない場所の生育状態も重要です。毎日マルチシートをめくって白根が出ているか、水分量は適量かなども観察します。
収穫のタイミングにも甘さの秘訣があります。「とまとのまつお」では、朝摘みに徹底しています。前日の光合成で作り出された養分が夜の間に蓄積されます。そして気温が下がっている早朝に収穫することで養分が保たれ、みずみずしく水分量が一番高い状態になります。日が昇ってくると気温が上がっていき、野菜の呼吸によって養分が消耗されます。

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安心へのこだわり

オリジナル肥料で美味しいトマトをつくる

「とまとのまつお」では、松林の枯葉、植物性の肥料を用いたオリジナルの肥料を作っています。これは、科学的な肥料を土に与え続けると、土の栄養がなくなり、土がやせ細り、数年後にはその土地で野菜が作れなくなってしますからです。
長く安定的にみなさんに美味しいトマトを提供できるように土づくりにもこだわっています。必要以上な多肥は病気や害虫の発生の元にもなってしまいます。そのため、肥培管理の徹底からトマトにとって優良な菌の住みやすい環境を整えてあげる事で、美味しさだけではない、安心・安全なトマトづくりにも徹底しています。

トマトを愛してやまない!生産者の松尾さん。

トマトを愛してやまない!生産者の松尾さん。

トマトのことになると、ついついおしゃべりに!
トマトにかける情熱、愛情は相当なもの!
そんな松尾さんが一つひとつ育て上げた「アイコ」を使った商品を、ぜひ一度ご賞味ください!

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