糸掛曼荼羅りん「津姫命~タギツヒメ」【糸掛人 MOKO】_HA0802
宗像大社にお祀りされる三女神の端津姫命をイメージした作品です。 端津姫命が鎮まれる大島は神守る島と呼ばれ、中津宮には天の川、織女神社、牽牛神社があり七夕伝説があります、縁結びのご利益があります。 糸掛曼荼羅とはストリングアートと呼ばれる芸術作品のひとつです。 美しいことはもちろんですが、長い糸を掛けて制作するので「ご縁を繋ぐ、結ぶ、末永く、長寿」など、縁起物として贈り物にも人気です。 また宗像三女神をイメージしてお創りいたしますので、お部屋のインテリアとして、パワースポットとしてお楽しみいただけます。 作者は宗像市在住の糸掛人MOKO。 経歴:2021年2月上野の森美術館、7月東京芸術劇場、10月カーネギーホール(ニューヨーク)、12月清水寺圓通殿、2022年2月上野の森美術館、3月クエリーニ・スタンバリエ美術館(ヴェネツィア)へ出展。 お申込みをお受けして、ひとつひとつ心を込めてお創り致します。 手作りのため、見本とは若干の差異が生じる場合もございます。ご了承くださいませ。 完成品を緩衝材で個包装してお届けいたします。 ※画像はイメージです。
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