福岡県 太宰府市 (ふくおかけん   だざいふし)

味の明太子 ふくや 家庭用 明太子 レギュラー 440g めんたいこ 魚卵 福岡 太宰府市

家庭用明太子は、形が不揃いなものや、端が少し切れている「切れ子」と呼ばれるものを使用しています。 そのままご飯の上にのせても美味しく、明太子パスタなどその他の料理に使用する事も出来るのでおすすめです。 【家庭用明太子が選ばれる理由】 ①切れ子に合わせた味付け 切れ子は皮が破れており、調味液がしみこみやすくなっています。 そのため、切れ子に合わせた漬けだれ、漬け込み方法で味を調整しており、 美味しくお召し上がりいただけます。 ②保存に便利な小分けパック ボリューム満点の家庭用明太子! そのため、「なかなか食べきれない」という方も多いかと思います。 しかし、家庭用明太子は110gずつの小分けパックになっているためその心配はありません。 すぐに食べない分は、届いたらそのまま冷凍庫へ。 ご家族やお友達へのおすそ分けにも便利です。 ■製造地 福岡県 ■原材料名 すけとうだらの卵(ロシア又は米国)、食塩、香辛料、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、ナイアンシン、発色剤(亜硝酸Na)、酵素 ■保存方法 要冷蔵(10℃以下) ■備考(注意事項) ※1パックごとの味の指定はできません。 ※簡易梱包でのお届けとなります。 ■返礼品提供事業者 株式会社ふくや ■関連キーワード ごはんのおとも 海鮮 切れ子 小分け パック ■地場産品に該当する理由 福岡県 認定地域資源:辛子明太子(告示第5条第8号ハに該当)

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  • 冷蔵
  • 冷凍
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  • ギフト包装
  • のし
容量
110g×4 合計440g

わたしたちが歩んできた道

昭和23年(1948年)10月5日、博多・中洲の一角に小さな食料品店が生まれました。当時博多の街は戦災で焼け野原となり、少しずつ復興の兆しが見え始めたころでした。

店主の名は川原俊夫。妻・千鶴子とともにはじめたこのちっぽけな店が、その後半世紀以上つづく「ふくや」の歴史のはじまりでした。
俊夫は戦時中の幼少期を韓国の釜山で過ごしましたが、そこでの庶民の食べ物「たらこのキムチ漬」の味が忘れられず、戦後引き揚げた博多でその味を再現すべく、創意工夫を重ねていきます。

そして昭和24年1月10日、商売繁盛を願う十日恵比須神社大祭の日、日本で初めて「味の明太子」を売り出しました。

太宰府市のお礼の品

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