ヒグチのお醤油と味噌セット 醤油1L×3本 味噌1kg×1袋
人気の醤油とお味噌をセットにしました。 是非、お試しください！ ■保存方法 直射日光避けて保存して下さい。 ■原材料 【こいくちしょうゆ(混合)】 アミノ酸液、食塩、脱脂加工大豆、小麦、加糖ブドウ糖液糖、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ステビア)、保存料(安息香酸Na) 【こいくちしょうゆ(本醸造)】 脱脂加工大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、食塩 【うすくちしょうゆ(混合)】 アミノ酸液、食塩、脱脂加工大豆、小麦、調味料(ステビア、甘草)、保存料(安息香酸Na)、ビタミンB1 調合みそ:米、はだか麦、大豆、食塩、たんぱく加水分解物、酒精、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、ビタミンB2 ■返礼品提供事業者 樋口食品工業 株式会社
- 容量
- ・こいくちしょうゆ(混合):1L×1本(うまくち) ・こいくちしょうゆ(本醸造):1L×1本 ・うすくちしょうゆ(混合):1L×1本 ・調合味噌:1kg
工夫やこだわり
消費者の方に喜んで頂ける製品、安全で安心な製品をご提供できるように日々努力しています。
関わっている人
～樋口食品工業について～
九州の広大な田園地帯である筑紫平野の北部に位置する福岡県・大刀洗の地で明治13年の創業以来、お客様に喜んで頂ける醤油造りに努めていまいりました。
福岡県大刀洗町の老舗醤油店です。
環境
九州醤油が甘い理由
九州の醤油が「甘いしょうゆ」であることは全国的にも有名かと思いますが、九州醤油が甘くなった理由には南蛮貿易が関係していると言われています。
南蛮貿易の頃に砂糖が輸入されたため、九州は全国に先駆けて「甘味」というものを知っていました。そのため、全体的に味の好みが「甘党」になっていったようです。また、「甘味」は辛みや苦みといった味覚に比べ、安心感があるため受け入れられたのではないでしょうか。 九州の中でも南に行くほどこの「甘味」は甘くなると言われています。特に、甘い醤油に慣れていない他県の皆さまだからこそ最初の一本として福岡の樋口醤油から始めてみてはいかがですか。
九州醤油の作り方
九州醤油が甘いということは分かりましたが、その甘さは何から作られていると思いますか？
答えはとっても簡単で、砂糖と天然甘味料（甘草・ステビア）で甘味を加えます。メーカーごとに細かい製法は違いますが、基本は糖類で甘味を付けているのが九州醤油の特徴です。
当店の樋口醤油は、創業明治13年より受け継がれてきた伝統と技術を駆使し、まろやかな味と香りのする九州甘口醤油になります。福岡産丸大豆を使った甘口醤油を是非ご賞味ください。
お礼の品に対する想い
こいくちしょうゆ(混合)：『濃口醤油 うまくち菊印 1リットル』
遺伝子組み換えでない脱脂加工大豆を使用しています。九州特有の上品なうま味と甘味のある濃口醤油です。
煮物やかけ醤油としてお使い下さい。また色々な料理の隠し味としてもお使い下さい。素材の味を引き立てます。
こいくちしょうゆ(本醸造)：『濃口醤油 うまくち菊印 1リットル』
遺伝子組み換えでない脱脂加工大豆を使用しています。九州特有の上品なうま味と甘味のある濃口醤油です。
煮物やかけ醤油としてお使い下さい。また色々な料理の隠し味としてもお使い下さい。素材の味を引き立てます。
うすくちしょうゆ(混合)：『淡口醤油 1リットル』
遺伝子組み換えでない脱脂加工大豆を使用しています。九州特有の上品なうま味と甘味のある淡口醤油です。
お吸い物やうどん蕎麦、麺類のつゆ、煮物、その他色々な料理の隠し味として素材の味わいを引き立てます。
調合味噌：『合わせすり味噌 1㎏』
中甘口、塩分10％のうす塩みそです。
米みその甘味と、麦みその旨味をバランスよく合わせた粒味噌です。どんな具材にもよく合い、香り高い味のある味噌です。
