【数量限定】【残り1点】チョイス限定「紅(和たんす)」一点限り 【引出・開戸・引戸、完璧な実用性】 手垢・カビに強い! 表面特殊加工採用でいつまでも美しく。 職人による、手作り・手仕上げの工場よりお届け/総桐箪笥和光 ZZ050
ならかな天角丸、半丸面が特長で、婚礼用として最も選ばれている桐タンス(桐たんす・桐箪笥)です。 ※金具廃版の為、この一棹のみ、です 提供:株式会社総桐箪笥和光 ※直射日光やエアコン直風が当たる場所への設置はお避けください。
必ずお読み下さい。【搬入についての注意事項】
大型家具は、搬入経路のサイズによっては通路を通らない、お部屋に入らない場合がございます。
そのため大変お手数ですが、ご検討の際には事前に搬入経路のサイズを測定し、ご確認の上、ご寄附ください。
尚、下記の条件は搬入経路上に梁、配電盤、照明器具、移動困難な家具などの障害物がないことが前提となっています。

STEP1では、まずはご検討されている家具のサイズを確認します。実際に届いてみたら、お部屋や玄関に入らないといったことのないように、しっかりと確認しましょう。
家具のサイズは、W(横幅)xD(奥行き)xH(高さ)で表されることが一般的です。まずはこの3つを把握し、
以下の内容も含めてご確認ください。
ソファなどでは、SH(座面の高さ)、AH(肘掛の高さ)が加わる場合もあります。
次に、重要なのは家具の「一番長い辺」=Aと「一番短い辺」=Cです。
搬入時の入口付近や通路は、基本的にはA(一番長い辺)以上の高さが、通路幅はC(一番短い辺)以上の
有効寸法が確保できないと搬入できないことを意味します。
ただし、場所によっては傾けて運ぶことによって搬入できる場合もありますので、
その際はB(二番目に長い辺)も含めて総合的に判断してください。
また、実際の家具のサイズと梱包サイズは異なりますのでご注意ください。
段ボールやエアパッキンでしっかりと梱包されているものは家具自体のサイズよりそれぞれの辺が大きくなりますので、実際のサイズに多少の余裕を持ってご検討ください。
STEP2 家具搬入経路のチェックポイント
お部屋までの搬入経路の有効寸法をポイントごとに確認しましょう。
住居形態によって確認するポイントは異なります。

POINT 1 玄関及び出入口の有効寸法
玄関の出入口の幅や高さをご確認ください。
採寸の際は、扉を開いてドアノブなどの突起物を除いた内側を測ってください(下記詳細図参照②③)。
出入口の高さ(下記詳細図参照①④)、玄関の段差の高さなどもご確認ください。

POINT 2 廊下・通路
天井の高さをご確認ください。
A(一番長い辺)よりも天井のほうが低い場合は図1のように横にして運びます。
廊下の幅がC(一番短い辺)以上あれば問題ありません。
廊下や通路では、照明器具やドアノブなどにもご注意ください。

POINT 3 階段
※ 階段の注意点
<踊り場の天井高さ>下記 階段断面図① 参照
<階段踏面から天井までの最少寸法>下記 階段断面図② 参照
<階段幅>下記 平面図③ 参照

◆階段の搬入手順◆
1 家具の先端を下げ、階段と水平にして運ぶ
2 踊り場で一旦家具を立ち上げる
3 立てたまま水平に移動する
4 再び家具の先端を下げ、階段と水平にして運ぶ
階段の内側に手すりが付いている場合は横幅にもご注意ください。また、ここでも照明などに注意しましょう。
POINT 4 エレベーター
エレベーターは、扉の高さと幅、エレベーター内の高さと奥行きの4点を測りましょう。
A(一番長い辺)が扉の高さより小さく、C(一番短い辺)が扉の幅より小さく、
かつB(二番目に長い辺)が奥行きより小さいことをご確認ください。
