訳あり 黄ゆず 生果実 約2kg MM0107
上毛町の里山で育ったゆずです。上毛町の特産品でもありますゆずは、2回の収穫期があります。 8月下旬から9月中旬は青ゆず、11月頃には黄ゆずとして収穫し出荷します。 11月以降の黄ゆずは、青ゆずが熟したもので、果汁も豊富になりゆずの香りも強くなります。 皮はいろいろな料理のアクセントや香りづけにも使えますし、果汁は絞って冷凍保存しておくと、お料理やお菓子づくりなどにしばらく使えて重宝します。 2kgお送りしますので、ゆず茶、ゆずジャム、ゆずごしょうなどの加工品づくりにどうぞ。 【生産者様の声】 上毛町の里山で谷上家に代々続く約350本の柚子を栽培しています。 みどり工房では、収穫したゆずを使って、ゆずごしょう、ゆずパウダー、ゆず砂糖漬けなどの加工品づくりもしています。 直売所でも好評をいただき、直接送ってほしいという方には段ボールにたくさん詰めてお送りしています。 たくさん採れるのですが、ゆずは痛むのが早いので、大量の廃棄がでてしまうのが悲しいです。 ゆずの加工品を作る方や、ゆずの加工品作りに興味がある方に使っていただけたら幸いです。 【注意事項】 ※柚子は常温で1週間程度しか保存できません。配送に2~3日かかるため、お手元に届きましたらすぐに加工し冷凍保存してください。 ※生のゆずはデリケートで、ぶつけたりするとそこから腐敗が始まります。受け取り後にはできるだけ丁寧に取り扱ってください。
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