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小城羊羹(A0701-A09)

<佐賀が誇る羊羹ブランド> 内側はしっとり、外側は砂糖が白く糖化した切り羊羹2本と、風味豊かな流しの小型煉り羊羹6本。味にこだわった5種類の詰め合わせです。  提供:小城羊羹組合

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容量
・小型煉り羊羹 125g×6本(抹茶・小倉・小豆 各2本) ・切り羊羹 230g×2本(抹茶・小豆 各1本)

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内容:
・小型煉り羊羹 125g×6本(抹茶・小倉・小豆 各2本)
・切り羊羹 230g×2本(抹茶・小豆 各1本)

内側はしっとり、外側は砂糖が白く糖化した切り羊羹2本と、風味豊かな流しの小型煉り羊羹6本。味にこだわった5種類の詰め合わせです。


提供:小城羊羹組合

「小城羊羹」とは?

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佐賀県小城市の銘菓「小城羊羹」。現在、小城市には20軒の小城羊羹店が軒を連ね、“日本一の羊羹のまち”と呼ばれているほど。

城下町・小城で羊羹づくりが盛んになった理由には、昔、小豆やいんげん豆が盛んに作られ、名水百選にも選ばれた祇園川が流れている立地、さらに江戸時代の鍋島藩で茶道の文化が発達していたことなどが挙げられます。また、炭坑の多い地域だったため、疲れた身体に甘い物が重宝されたという話も。

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もともとは、櫻羊羹や煉羊羹などと呼ばれていましたが、「村岡総本舗」の2代目社長・村岡安吉氏が「小城羊羹」の商標で販売したことから、ブランド羊羹として全国に名を馳せるようになりました。

一般的な「練り羊羹」もあるりますが、小城羊羹の特徴は、なんといっても、表面は砂糖が糖化したシャリシャリ感、内側はしっとりやわらかな食感の「昔羊羹」や「切り羊羹」。昔ながらの伝統製法と職人技が今でもしっかりと受け継がれています。

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