さが桜マラソン応援プロジェクト
さが桜マラソンでは全国から毎年約10,000人のランナーが集まり、佐賀城本丸歴史館前や吉野ケ里歴史公園、SAGAサンライズパークなどの佐賀の名所を駆け抜けます。 気軽に始めやすいスポーツであるマラソン大会を開催し、佐賀の魅力を全国の皆さんに楽しんでいただくため、継続的に大会を開催します。
どのような課題があるの?
さが桜マラソンでは当日受付がない、地元特産物を給食でふるまう等、ランナーが参加しやすく佐賀を楽しめる大会を目指しています。
しかし、世界的な物価・人件費の高騰の影響で完走メダルの廃止など経費削減に努めてもエントリー料を上げざるを得ず、以前よりも参加へのハードルが高くなっております。
このプロジェクトで何を目指すの?
普段から走る人も走らない人も気軽に参加でき、安全に佐賀を満喫してスポーツを楽しめる大会を目指します。
プロジェクトのこれまでの実績・結果
1989(平成元)年にハーフマラソンをメインとする大会として始まり、2013(平成25年)大会からフルマラソン化。コロナ禍の影響で2020(令和2年)大会は中止、2021(令和3年)と2022(令和4年)大会はオンライン開催となりました。
近年のエントリー数(ファンランを含む)
2023(令和5年)大会 9,155名
2024(令和6年)大会 10,450名
寄附金の活用内容
ご寄附は大会運営費に利用させていただきます。
(例:安全に走るために必要な救護・警備、参加賞Tシャツや給食などのホスピタリティ等)
ご寄附いただいた方へ
佐賀県スポーツ課から、お礼状を送付いたします。
佐賀県内在住の方の寄附お申込みページ
佐賀県内にお住まいの方は、このリンクからお申し込みください。(ふるさとチョイス・佐賀県「お礼の品不要の寄附をする」へ飛びます。)
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。