有田焼 中村清吾作 白磁壷
【対象者の要件】寄附金の使途に公益社団法人Civic Forceをお選びいただき、50万円以上のご寄附をいただいた方 中村清吾さん(日本工芸会会員)は、「ろくろの神様」と謳われた、祖父・中村清六氏に師事し、伝統的なろくろ技法で白磁のやきものを制作しています。 JR九州の「ななつ星 in 九州」の車内専用食器を製作するなど、今最も注目されている若手作家の一人です。 製造・提供:清六窯(有田町) 有田焼 白磁 壺
500,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 白磁壷1個(桐箱入) 直径16.5cm×高さ16.5cm
清六窯
「ろくろの神様」と謳われた、故・中村清六氏がひらいた窯元。
日本の磁器発祥の地、佐賀県有田町。色鮮やかな有田焼の中で、清六窯は 白磁にこだわり、ろくろ成形にこだわります。
清六窯ギャラリーでは、 贈り物にも喜ばれる美術品から日常使いの食器まで 様々な器を展示しています。

制作者:中村清吾
祖父でもある師、清六の「自分はミミズ」という口癖。それは「土と一体になりろくろを回している」という意味だったのだろうと振り返る。「ろくろ成型でしか生まれない形を表現したい」清六の心と技術を受け継ぎ、自らの造形に真摯に向き合う。

Civic Forceについて

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