栽培期間中農薬・化学肥料(窒素成分)を使用していない・天日干しのこしひかり 白米2合×3個
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人地球市民の会をお選びいただき、1万2千円以上のご寄附をいただいた方 佐賀市富士町関屋地区は、標高400m前後に位置し、朝晩の寒暖差が大きく、山からの清水がきれいな米づくりに適した場所です。 そのような場所で、農薬は栽培期間中不使用、必要最小限の有機物のみを使い、自然の循環と生き物達の力を借りて育てています。 また、稲刈り後は天日掛け干しのゆっくり自然乾燥で、太陽の恵みをいっぱいに浴びたお米を目指しています。 ※2合ずつ真空パックにして、化粧箱に入れてお届けします。 ※総務省からの通知により、佐賀県内にお住まいの方からのご寄附に対し、返礼品等をお届けすることはできません。 ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。 生産者:さがら自然農園(佐賀市) 【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】 こしひかり:告示第5条第1号:佐賀県内で生産され、佐賀県内で精米された品
12,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- こしひかり 白米2合×3個 ※2合ずつ真空パックにして、化粧箱に入れてお届けします。
地球市民の会について
■「あなたのしあわせが私のしあわせに」
地球市民の会は、1983年に佐賀県で生まれたNGOです。私たちが思う「地球市民」とは、「世界中すべての者の幸せを、自分の幸せと感じられる人」です。誰かの幸せを願うと、心があたたかくなりますよね。世界が心あたたかな人ばかりだったら、戦争も、人種差別もいじめも、きっとなくなる。地球市民の会は、農村開発や奨学金支援、国際交流を通じて、世界中で「あなたのしあわせが私のしあわせ」と感じられる人の育成をしようとしています。
■寄附の使い道について

例えば、持続可能な開発目標(SDGs)の普及。2030年の目標達成に向け、現在、行政、企業、NPOなど、さまざまな方々が活動されています。地球市民の会では、学校現場でSDGsに関する講義を行ったり、中小企業がSDGs企業憲章を策定し、達成に向けたアクションプランをつくるサポートをしたりなどの活動を、ふるさと納税のご寄附のおかげで実施させていただいております。
そのほか、日本では介護人材の不足が叫ばれています。期待されているのが外国人材。しかし、安価な労働力として虐げられる事例も発生しています。地球市民の会では、少子高齢化が進むタイ農村部の学生と日本の介護事業所をマッチングさせ、学生は貧困の連鎖から抜け出し、介護事業所は人手不足が解消できるモデルづくりを進めています。
ふるさと納税を通じて、一緒に社会課題の解決をしませんか?
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