佐賀県 NPO支援 (さがけん   えぬぴーおーしえん)

有明海産 新撰佐賀のり 焼32枚

【対象者の要件】寄附金の使途に一般社団法人日本カーシェアリング協会をお選びいただき、1万5千円以上のご寄附をいただいた方 日本の伝統を今に伝える佐賀のりの中でも初摘みだけを使用。佐賀県と佐賀県有明海漁業協同組合、サン海苔が共同で開発した品です。持ち味はパリパリの食感と、口に入れた途端ふわっと広がる磯の香り。熱々のご飯に巻くもよし、巻物として食べるもよし、ぜひお試し下さい! 製造:㈱サン海苔(佐賀市)/提供:㈱INDIGO(佐賀市) 【総務省告示第百七十九号第三条に記載されている地場産品基準を満たす理由】 佐賀県内(有明海)で、水揚げされた原材料(板海苔)を仕入れ、成形、焼き、味付、選別、梱包等までの全工程を佐賀市内の「株式会社サン海苔」の工場で行った品

15,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
焼き海苔 8枚×4袋

一般社団法人日本カーシェアリング協会について

写真
私たち日本カーシェアリング協会は、東日本大震災の津波により約6万台の車が被災した宮城県石巻市で寄付を集め、仮設住宅に車を届けることから始まりました。
そして、令和元年8月に佐賀県を襲った豪雨災害での支援活動がきっかけで、翌年6月に佐賀県武雄市に九州支部を設立しました。

私たちが目指すのは「寄付⾞」を活⽤した新しい⽀え合いの仕組みをつくり、⽯巻から全国に広げることです。
大きな災害を経験した宮城県石巻市と佐賀県武雄市から「助け合いにあふれ安心して暮らし続けられる社会」を目指し、活動を進めてまいります。

【ビジョン2025】
~2025年までに実現したいこと~
1・持続可能な『コミュニティ・カーシェアリング』のモデルが確立し、導入したい地域が気軽にチャレンジできる仕組みがある。
2・支えを必要とする人や組織に寄附車を貸し出す仕組みが全国各地に広がっている。
3・東日本震災規模の災害が起こった時でも、様々な連携を通じて、特に支えを必要とする人に車を提供できる仕組みがある。

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