十四代中里太郎右衛門作 絵唐津松文皿
【対象者の要件】寄附金の使途に特定非営利活動法人クレブスサポートをお選びいただき170万円以上のご寄附をいただいた方 ・十四代中里太郎右衛門の作品です。 ・唐津焼を代表する絵唐津の技法で。ろくろ水引き後、生のまま鉄砂で松文を描いています。 ・土ものならではの自然な風合いと渾身の力を込めた筆づかいが特長です。 430年の唐津焼の伝統を継承しつつ新たな唐津焼へ挑戦を続けています。 1点限り。桐箱入り。 なかざと たろうえもん 1957年佐賀県唐津市生まれ 2002年に十四代襲名、2007年日本工芸会正会員 2010年佐賀県陶芸協会副会長、2011年唐津市政功労表彰 2020年中里太郎衛門陶房敷地内に御茶盌窯記念館を開館 ※返礼品が到着次第、中身の確認をお願いいたします。 【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】 十四代中里太郎右衛門作 絵唐津松文皿:告示第5条第3号:佐賀県内の伝統工芸品であり、佐賀県産の陶土を使用し、佐賀県唐津市内の工場で成形、絵付、施釉、焼成、梱包までの全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。 提供・中里太郎右衛門窯(佐賀県唐津市)
1,700,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 径37.7㎝×高8.5㎝
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。