木工体験/飛鳥工房
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)をお選びいただき、1万5千円以上のご寄附をいただいた方 【木工体験】 1~4の中から1つを選んで体験できます。 1.お皿(直径12cm):1枚 2.お箸:一膳 3.スプーン大:1本 4.フォーク大:1本 飛鳥工房のショールームで木工体験ができます。木の温もりを感じながら世界に一つだけの自分の食器を作ってみませんか? ■完成品をご使用される際のご注意 長時間水につけないでください。 できるだけ短時間で洗って水気をよく拭きとって乾燥させてください。 自動食器乾燥機にはかけないでください。 割れや反りの原因になります。 提供:株式会社 飛鳥工房(佐賀市) ※飛鳥工房までの交通費等は個人負担となります。 ※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ) この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付できませんので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。
- 容量
- 1~4の中から1つを選んで体験できます。 1.お皿(直径12cm):1枚 2.お箸:一膳 3.スプーン大:1本 4.フォーク大:1本 体験対象人数:1名様 1名様分の体験費用となりますが、体験自体はご家族やご友人と参加(6名様くらい迄)できます。 体験をご希望の人数分お申し込みください。 体験は、一組ずつなので、安心して体験していただけます。 所要時間:40分~90分 ※3日前までの要予約
飛鳥工房について

「自分の子どもに与えるようにすべての製品をつくろう」ということを大切にされています。
”地雷ではなく花を” AAR Japan の地雷対策について

AAR Japan[難民を助ける会]は、地雷や不発弾の危険から身を守る教育活動や被害者の自立支援、また、他団体を通じた地雷・不発弾の除去活動を世界各地で続けています。
「地雷ではなく花をください」は、1996年にAARの地雷廃絶キャンペーン絵本として誕生しました。

AAR Japan について
日本で生まれた国際NGO、難民を助ける会(AAR Japan)です。これまでに、世界65ヵ国以上で支援活動を展開してきました。現在は、ウクライナやシリアの難民支援、自然災害の被災者支援、障がい者の自立支援、地雷対策などを行っています。
いただいたご寄附は世界での支援活動のために活用させていただくとともに、佐賀県内で経験豊富な職員による出張授業などを実施し、将来の国際協力を担う人材を育てるお手伝いをさせていただきます。

