呼子剣先イカ姿造り(1杯2人前)
【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、1万2千円以上のご寄附をいただいた方 調理いらずで流水解凍したらそのまま食卓へ。 獲れたての鮮度、うま味そのままの剣先イカの姿造りです。 刺身はコリコリとした歯ごたえと甘みで、天ぷらにすればプリプリ感がたまりません。 <召し上がり方例> 1)冷凍庫から出したら、真空パックの状態で10分~15分流水解凍してください。 2)流水解凍後、真空パックから取り出してください。※調理済なのでさばく必要はありません。 3)おいしい透明のイカ刺しをお召し上がりください。 ◎残った「ゲソ」は天ぷらや塩焼きなどでお楽しみください。 提供:有限会社 須賀 かま笑(唐津市)
- 容量
- イカ 150~200g (個体差あり)
※ふるさと納税(NPO等の支援)に係る佐賀県民の皆様からの御寄附に対する返礼品等の送付について
平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。

有限会社 須賀 かま笑さんからのメッセージ
今回のご縁で初めて「1型糖尿病」という病気を知りました。
私たちのこだわりの品でこの1型糖尿病が治ることに貢献できればうれしいです。
寄付の使い道について
■糖尿病には種類があることをご存知ですか?
■糖尿病には種類があることをご存知ですか?

生活する中で「糖尿病」と呼ばれているのは、主に「2型糖尿病」という病気です。遺伝や体質、生活習慣など様々な要因で発症します。日本人は2型糖尿病になりやすく、「糖尿病」全体の95%を占めるのが2型糖尿病です。
「1型糖尿病」は生活習慣に関係なく、ある日突然発病してしまう自己免疫疾患で、患者は全国で約10~14万人いるといわれています。
子どもの時に発病することが多く、発病した子どもは、遊び盛り・食べ盛りな年ごろであっても、食生活・運動・日常生活に色々な制限を余儀なくされます。
患者は「インスリン(血糖値を下げる唯一のホルモン)」を分泌する膵島(すいとう)が原因不明で破壊されてしまうため、注射などにより、インスリンを毎日補充し続けるしか生きる方法はなく、「治らない」病気です。
その「治らない」ということに、患者やその家族は絶望してしまいます。
しかし、少しずつですが着実に移植手術などの研究が進み、「治らない」という絶望を「治る」という希望に変えるところまで近づいています。
1型糖尿病の根絶に向けた研究を進めるための助成を行う、私たち日本IDDMネットワークへのご支援をお願いいたします。
ふるさと納税を活用したプロジェクト(GCF)へのご支援はこちら
■いただいたご寄付は、1型糖尿病根絶のために使わせていただきます
この動画は、2017年7月に作成されました。研究費助成金額、合計寄付額、ガバメントクラウドファンディングの回数、寄付者人数は、作成当時のものです。
■日本IDDMネットワークとは
「日本IDDMネットワーク」を指定して佐賀県にふるさと納税をしていただくと、その85%が「日本IDDMネットワーク」に寄付されます。
私たち日本IDDMネットワークは、不治の病「1型糖尿病」の患者とその家族の絶望を希望に変えるために、「希望のバッグの配布」や「研究助成」等を行っています。所在地は佐賀県ですが、全国で活動しています。
■その他のお礼の品
更新日:R5年9月14日