有田焼 ARITA PORCELAIN LAB 李朝白磁・ろくろ目湯呑2個セット
【対象者の要件】寄附金の使途に公益社団法人Civic Forceをお選びいただき、1万9千円以上のご寄附をいただいた方 陶芸作家「岡 晋吾」が監修した、ろくろ目の跡を残した温かみと味わいのある湯呑。 1616年~1650年代に焼かれた有田焼のことを「初期伊万里」といい、李朝時代の白磁を模した釉薬が使われていました。 有田焼の完成期より半世紀ほど前のこの頃のものは、素地に温かみと味わいがあります。 李朝白磁は、その素朴で趣のある風合いを再現しました。 *レンジ・食洗機対応 窯元:ARITA PORCELAIN LAB/アリタポーセリンラボ(有田町)
19,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 湯呑2個 直径7×高さ8cm 化粧箱入
ARITA PORCELAIN LAB
ARITA PORCELAIN LAB(アリタポーセリンラボ)は、1804年創業の200年以上の歴史を誇る有田焼の老舗窯元で、七代目弥左ヱ門が現代の感性と伝統を独自に組み合わせて生み出した、他とは一線を画す有田焼です。世界中に“Nippon” Modern Luxuryを届けるため、伝統を守り、かつ現代のライフスタイルに合わせた製品を作り続けます。
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