佐賀県 NPO支援 (さがけん   えぬぴーおーしえん)

鶴屋 元祖丸房露 30個入

【対象者の要件】寄附金の使途に一般社団法人日本カーシェアリング協会をお選びいただき、1万5千円以上のご寄附をいただいた方 寛永十六年(1639年)徳川三代将軍家光公の治世の下、銘菓丸房露の元祖鶴屋は佐賀三十六万石の城下町に総業しました。初代善右衛門が、佐賀藩城主鍋島公より御用御菓子司を仰せつかり、以来三百八十年以上その暖簾を現在に至るまで守り続けられています。佐賀の偉人、明治の元勲『大隈重信候』が愛したという逸話も残る佐賀県を代表する銘菓『丸房露」の元祖、鶴屋の味をお楽しみください。 ※寄附お申込み確認後、1~2ヶ月程度で発送いたしますが、製造の都合により発送が遅れる場合がございます。 製造:鶴屋菓子舗(佐賀市)/提供:INDIGO(佐賀市) 【総務省告示第百七十九号第三条に記載されている地場産品基準を満たす理由】 主に国産の原材料(小麦、卵、ごま)を仕入れ、加工(成形・焼き)から梱包までの全工程を佐賀市内にある鶴屋菓子舗で行った品

15,000以上の寄附でもらえる
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  • 冷凍
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容量
丸房露30個入

一般社団法人日本カーシェアリング協会について

写真
私たち日本カーシェアリング協会は、東日本大震災の津波により約6万台の車が被災した宮城県石巻市で寄付を集め、仮設住宅に車を届けることから始まりました。
そして、令和元年8月に佐賀県を襲った豪雨災害での支援活動がきっかけで、翌年6月に佐賀県武雄市に九州支部を設立しました。

私たちが目指すのは「寄付⾞」を活⽤した新しい⽀え合いの仕組みをつくり、⽯巻から全国に広げることです。
大きな災害を経験した宮城県石巻市と佐賀県武雄市から「助け合いにあふれ安心して暮らし続けられる社会」を目指し、活動を進めてまいります。

【ビジョン2025】
~2025年までに実現したいこと~
1・持続可能な『コミュニティ・カーシェアリング』のモデルが確立し、導入したい地域が気軽にチャレンジできる仕組みがある。
2・支えを必要とする人や組織に寄附車を貸し出す仕組みが全国各地に広がっている。
3・東日本震災規模の災害が起こった時でも、様々な連携を通じて、特に支えを必要とする人に車を提供できる仕組みがある。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

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