佐賀県 NPO支援 (さがけん   えぬぴーおーしえん)

朝鮮唐津正方形陶板

【対象者の要件】寄附金の使途にNPO浜―街交流ネット唐津の支援をお選びいただき、2万5千円以上のご寄附をいただいた方 唐津焼の代名詞の一つである”朝鮮唐津”。 古くは桃山時代から見られる作風で、飴釉(あめゆう)に流れた白い藁灰釉(わらばいゆう)のコントラストが美しい陶板です。 約W16.0×D16.0×H2.5cmの正方形の陶板(角皿)は、使いまわしのよいサイズで、朝食~夕食まで活躍してくれる器ではないでしょうか。 波型の縁回りと中央の飴釉、それらを取り囲む藁灰釉のグラデ―ションで地元唐津の海をイメージさせるような器です。 ※唐津焼は一つ一つ手作りの器のために若干の寸法の違い、写真と実物との色の違いは何卒ご了承くださいませ。 【総務省告示第百七九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】 朝鮮唐津正方形陶板:告示第5条第3号:佐賀県内産原料を使い、全工程を佐賀県内で100%行っている。 生 産 者:大杉皿屋窯(唐津市) ※【ふるさと納税(NPO等の支援)に係る佐賀県民の皆様からの御寄附に対する返礼品等の送付について】  平成31年4月1日付けで総務省から、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。 これにより、佐賀県民の皆様への返礼品等の送付はできかねますので、御理解いただきますようお願いします。

25,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
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  • ギフト包装
  • のし
容量
陶板×1客 約W16.0×D16.0×H2.5cm 約370g

写真

大杉皿屋窯

唐津焼発祥の里佐賀県唐津市北波多に、唐津焼創始期の岸岳皿屋の窯跡を訪ね岸岳系の伝統を活かしたく、皿屋古窯の近辺である現所在地にて昔ながらの登り窯を開窯いたしました。
四季折々の自然に囲まれ、鳥のさえずり、川のせせらぎの音を聞きながら日々作陶に励んでおります。

絵柄や釉薬の種類が数多く取り扱い、土モノならではの暖かみのある作品づくりを心掛けております。鑑賞用としてだけではなく日常の生活に寄り添う器として長く楽しみいただけると幸いです。


創業昭和46年一期一会の出会いを大切にし、家族で作陶しております。

【大橋裕 陶歴】※一部抜粋
昭和56年 日展入選「砂丘」
昭和57年 日本新工芸展奨励賞受賞「流動」
昭和60年 日本新工芸展入選「白流」
平成13年「流動」大英博物館 寄贈
平成23年 日本伝統工芸展入選「絵唐津草文皿」

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