唐津焼 鏡山窯 鉢 片口 刷毛目
【詳細説明】 白い化粧土を生地にぐるりと巡らせて景色を作り出した片口の鉢です。 柔らかな白い刷毛目がお料理を明るく包み込みます。 飾りとして片方に小さな口が付いていて、この鉢のアクセントとなっています。 料理を盛りつける他にも、花器として瑞々しい緑や 鮮やかな花を活けてお部屋を彩るのも良さそうです。 暮らしの中に、片口を一つ加えてみてはいかがでしょうか。 【注意事項/その他】 ・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。 ・油分の多い食品や濃い色の調味料をお使いの場合は、 お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。 ・陶器の特質として吸水性がありますので 長時間水を入れた状態でお使いいただくと底の部分が湿り気を帯びてくる場合があります。 ・十分に乾燥させてから保管してください。カビ等の汚れを防止できます。 【事業者の思い】 唐津焼窯元・鏡山窯(きょうざんがま)は1969年、 井上東也(とうや)が開窯。 以来、成形はもちろん原材料の採取、薪による焼成に至るまで手仕事にこだわる。 当主の井上公之は茶陶の伝統を引き継ぎつつ、生活に寄り添う器まで作品は多岐にわたる。







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唐津焼 刷毛目カップセット 食器 うつわ 器 湯呑 フリーカップ ギフト「20...
【詳細説明】\\n刷毛目カップのセットになります。二つのカップは一つずつ違った釉薬を掛けております。\\n一つのカップは下の部分に淡いブルーの釉薬を掛けています。\\n見込みの部分は斑唐津を掛けており淡い白色となっています。\\nもう一方のカップには下の部分に黒い釉薬が掛かっています。\\n見込みの部分は青唐津を掛けており緑色となっています。\\nカップのサイズ的にお茶やコーヒー、お酒など幅広くお使い頂けます。\\n二つの雰囲気の違うカップは、きっと食卓を華やかに演出してくれることでしょう。\\n\\n【注意事項/その他】\\n※一つ一つ手作りの為、絵柄、色合い、サイズ等若干の違いが、ございます。\\n あらかじめ、ご了承下さい。\\n※お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。 \\n※陶器は吸水性がありますので、お使いいただくほどに色合いが変化していきます。\\n※使った後は、十分に乾燥させてから保管してください。\\n※カビ等の汚れを防止でき、長くご愛用頂けます。 \\n\\n【事業者の声】\\n自分で物を作るのが好きで、窯業大学・修行を経て独立。\\n唐津焼のこだわりは「こだわらないこと」で自然体でつくることこそが、唐津焼の本質です。\\n古代に遡って本を読んだり、窯元に行って研究を重ね、\\nそして、自分の対話の中で素材・釉薬・使い勝手などを考え、作品造りに取り組みます。\\n唐津焼は単なるものではない。例えるなら、フィギュアのような感じ。\\n手がかかるほどに愛情が生まれ、暮らしに彩を添えてくれます。
容量:【 刷毛目カップ2個セット】\\n 径:9cm\\n 高さ:7.5cm \\n 重さ:230g
申込:通年
配送:入金確認より2週間以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールを お送りしております。
唐津焼 木の葉小皿 中野政之作 「2024年 令和6年」
中国陶器からヒントを得て作った木の葉の形の粉引絵唐津の小皿です。\\n花弁のようにも見える柔らかい乳白色の小皿には、控えめに草の模様が描かれています。\\n使い方はアイデア次第。\\n一人用として香の物を盛ったり、小さなチョコレートやクッキーをのせたり、\\n形を生かして複数使いでお花のように大皿にのせてディップを入れたり…\\nピアスや指輪、ちょっとした小物入れにも使えそうです。\\n想像するだけで楽しくなる小皿です。\\n\\n長辺約12.5cm \\n短辺約7.5cm \\n高さ約2cm \\n\\n【中野陶痴窯】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、\\n小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。\\n徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、\\n日々の暮らしに馴染むような作品作りを心掛けて制作に励んでいます。
容量:木の葉小皿 1枚\\n・長辺約12.5cm \\n・短辺約7.5cm \\n・高さ約2cm
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
唐津焼 鏡山窯 スープカップ 刷毛目 カフェオレカップ 食器 カップ コップ...
【詳細説明】\\n少し大きめのスープカップにはグレーの無地唐津に白の化粧土で\\nぐるりと刷毛目が施されています。\\n窯で焼成されるときに出てきた桃色のふんわりとした斑模様を見ていると、\\nその柔らかな窯変の色合いに自然と笑顔が浮かびます。\\nちょっと疲れたかな…というときに、細かな泡がたっぷりの\\nカフェオレを注いでティータイムを過ごすのも素敵です。\\n直火にかけていただくことはできませんが、電子レンジで\\n温めていただくことができます。\\n \\n口径:約13cm(持ち手含まず) \\n高さ:約5.5cm\\n\\n【注意事項/その他】\\n・薪窯焼成の為、作品毎に色味が多少異なります。\\n・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。\\n・十分に乾燥させてから保管してください。カビ等の汚れを防止できます。\\n・陶器の特質として吸水性がありますので、\\n 長時間水を入れた状態でお使いいただくと\\n 底の部分が湿り気を帯びてくる場合があります。\\n・手作りの為サイズや釉の流れ具合に多少の違いがあります。\\n \\n【事業者の声】\\n唐津焼窯元・鏡山窯(きょうざんがま)は1969年、井上東也(とうや)が開窯。\\n以来、成形はもちろん原材料の採取、薪による焼成に至るまで手仕事にこだわる\\n当主の井上公之は茶陶の伝統を引き継ぎつつ、生活に寄り添う器まで作品は多岐にわたる。
容量:【唐津焼鏡山窯 スープカップ刷毛目 1個】\\n口径:約13cm(持ち手含まず) \\n高さ:約5.5cm
申込:通年
配送:入金確認より2週間以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
唐津焼 青唐津中皿 中野政之作 「2024年 令和6年」
木灰を主とした流れ易い釉薬が、器を窯の中で焼成するときに釉だまりを作り、\\nつややかな緑色の濃淡となって現れた青唐津のお皿です。\\n丁寧に彫り込まれた幅広のリム部分の模様が、\\nお料理の額縁としての役割を果たし、お料理が映える器です。\\n夏にガラスの器を重ねると艶やかな緑と相まって瑞々しい表情を見せてくれそうです。\\n\\n口径約15cm \\n高さ約3cm\\n\\n【中野陶痴窯】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、\\n小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。\\n徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、\\n日々の暮らしに馴染むような作品作りを心掛けて制作に励んでいます。
容量:青唐津中皿 1枚\\n・口径約15cm \\n・高さ約3cm
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
唐津焼 飯碗 焼締 中野政之作「2024年 令和6年」
水を吸った時に艶やかさを増し、お料理を美しく見せてくれる焼締の飯碗です。\\n窯の中で焼成される時に、置かれた場所や、\\n焼くときの条件で、出来上がった飯碗の表情が変わってきます。\\n釉薬をかけない、ザラッとした土の肌触りを楽しんでください。\\n手に持つことを考えて、少し小ぶりに、そして少し軽めに仕上げてありますので、\\n手が小さめの方や、お子様の手にも優しくなじみます。\\nほかの色ほど変化がないように見えますが、使い込むほどに、\\nより艶やかでとろりとした手触りに変化していく器を楽しみながら、育ててあげてください。\\n飯碗に限らず、小鉢としてもお使いいただけます。\\n\\n口径約12cm \\n高さ約5.5cm\\n\\n【中野陶痴窯】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、\\n小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。\\n徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、\\n日々の暮らしに馴染むような作品作りを心掛けて制作に励んでいます。
容量:飯碗 焼締 1枚\\n・口径約12cm \\n・高さ約5.5cm
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
唐津焼 黄唐津マグカップ 中野政之作
【詳細説明】\\nデスクワークで疲れた時に、ちょっとティーブレイクする姿を想像しながら\\n作り上げた黄唐津のマグカップです。\\n轆轤目の微妙な凹凸に溶けた釉薬が入り込み、柔らかな模様を作り出していて、\\nほっと一息入れる時に心和ませてくれるカップです。\\n机の上に置いていても邪魔にならずその場になじむシンプルな形。\\n多すぎず少なすぎない、一回のティ-ブレイクで飲み干せるくらいの器を\\n作りたいと思ってたどり着いた大きさ。\\n持ち手に取り愛用の一品にして欲しいカップです。\\n\\n口径 約8㎝\\n高さ 約9㎝\\n \\n【注意事項/その他】\\n・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。\\n・水分の多いものを入れて長時間置くと、水分が表面に染み出てくることがあります。\\n・油分の多い食品や濃い色の調味料をお使いの場合は、お使いになる前に\\n 水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。\\n・陶器は吸水性がありますので、お使いいただくほどに色合いが変化していきます。\\n 使った後は、十分に乾燥させてから保管してください。\\n カビ等の汚れを防止でき、長くご愛用頂けます。\\n・一品一品手作りの為、お届けした作品の絵付けや色合いが\\n 画像と若干異なる場合があります。\\n\\n【事業者の声】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、\\n門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、\\n小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。\\n徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、日々の暮らしに馴染むような\\n作品作りを心掛けて制作に励んでいます。
容量:黄唐津マグカップ 1個\\n口径:約8㎝\\n高さ:約9㎝
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