唐津焼 斑絵唐津菓子器 陶器 斑絵唐津 器 皿 菓子器 贈り物 ギフト
【詳細説明】 古唐津にもある、アヤメの絵を書いた、斑絵の菓子器になります。 おもてなしや季節のご挨拶、日常の贈り物にもおススメです。 日々の生活に伝統工芸品を加えて、豊かで贅沢な時間をお過ごしください。※紙箱入り 【注意事項】 ※一つ一つ手作りの為、絵柄、色合い、サイズ等若干の違いが、ございます。 あらかじめ、ご了承下さい。 ※お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。 ※陶器は吸水性がありますので、お使いいただくほどに色合いが変化していきます。 ※使った後は、十分に乾燥させてから保管してください。 ※カビ等の汚れを防止でき、長くご愛用頂けます。 ※底部分がざらざらしている場合がございますのでテーブルなど、傷にご注意ください。 【事業者の声】 大杉皿屋窯は、創業昭和46年、家族4人で運営しています。 佐賀県唐津市北波多大杉に窯、唐津市呉服町に店があります。 土物ならではの温かみのある作品を日々作陶しています。 唐津焼創始期の岸岳皿屋の窯跡をたずね、岸岳系の伝統を活かしたく、 皿屋古窯の近辺に昔ながらの登り窯を開窯いたしました。 愛陶家の皆様に満足して頂けますならば生涯の面目と存じます。 窯元の作品『流動』を、2001年に大英博物館に寄贈。



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『唐津焼陶片せんべい』限定品 6枚セット 食べられる唐津焼 窯元 贈答品 ...
【詳細】\\n唐津焼陶片せんべいは、佐賀県唐津市を中心に作られている\\n焼き物の「唐津焼」をモチーフにした煎餅です。\\n唐津焼の陶芸家、14代中里太郎右衛門氏の監修のもと、\\n唐津焼の技法を学び一枚一枚丁寧に手作業で\\n釉薬に見立てたりん掛けや絵付けを施した煎餅は、\\n「食べるのがもったいなくてしばらく飾っておきます」という\\nお声を頂くほど。陶器にしか見えない煎餅を目指してリアルさを追求した逸品は、\\nまさに食べられる唐津焼。お手に取られたらまずはじっくり眺めて楽しんでください。\\n \\n【絵唐津】【刷毛目唐津】生姜風味 \\n【朝鮮唐津】【ひしゃく掛け】シナモン風味 \\n【斑唐津】【粉引絵唐津】プレーン味\\n\\n【注意事項】\\n※商品画像はイメージです。絵唐津の絵柄は季節等によって変わります。\\n 絵柄のご指定はできませんのでご了承ください。\\n\\n【賞味期限】\\n製造から4ヶ月以内にお召し上がりください。\\n\\n【事業者の声】\\n弊社は、昭和初期から唐津の地で商売を続けてまいりました。\\n戦後はもの不足もあり、問屋業に専念していましたが、\\n平成に入って製造部門を再開。以来、丁寧な仕事を信条に\\n唐津に根差した商品づくりを心掛けています。\\n
容量:6枚/佐賀県唐津市
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
アレルギー表示:卵,乳成分,小麦
和菓子詰合せ (大原松露饅頭30個・颯々6個・雪中紅梅6個・黒わらび6個・梅...
大原松露饅頭は、地元の皆様や、観光で訪れる方々にご愛顧戴き唐津市で創業し170年目を迎えた和菓子店です。\\n唐津土産の定番として定評を戴いております「大原松露饅頭」をはじめとした和菓子の製造、販売を行っております。\\n文禄の役後、高麗から陶磁器と共に、唐津へ様々な文化が伝来されました。\\nその中に焼松露饅頭がありました。\\nその後、江戸後期になり当家の先祖阿わび屋惣兵衛が、焼饅頭に創意工夫をこらし、時の藩主小笠原候に献上したところ、\\n当地の虹の松原に自生する松露の形に似ていることから、「松露饅頭」と名を賜り、今も昔と変わらぬご愛顧を頂いております。\\n一つ、一つ真心を込めて手焼きで仕上げ、外側のカステラ生地に使用されております卵は、放し飼いの地鶏の卵を使用し、\\n保存量・着色料を使用しておりませんので、小さなお子様から安心してお召し上がり頂けます。\\n今回は、松露饅頭18個と、大納言の粒餡を小豆しぐれで巻き上げた菓子”颯々”と寒梅粉で梅肉餡を配した\\n茶席向きの”雪中紅梅”と黒わらび6個と梅しづく6個をセットにした和菓子の詰め合わせセットとなっております。\\n\\n佐賀県北部に位置する佐賀県唐津市において、創業嘉永三年より、ここ、唐津市にて営業を続け、お陰様で創業より170年を迎えました。\\n唐津市は、大陸の文化と日本を結ぶ交易の門戸として栄えた港町です。豊臣秀吉が朝鮮出兵の後、高麗から陶器と共に伝わってきた文化の中に焼饅頭がありました。\\nその後、江戸後期になり先祖阿わび屋惣兵衛が焼き饅頭に創意工夫をこらし、時の藩主小笠原候に献上したところ、\\n当地の虹の松原(日本三大松原のひとつ)に4月、5月頃、松の根元の砂から自生する、球状の松露(キノコの1種)のコロコロとつぶらな姿に似ている事から\\n「松露饅頭」とつけられ、現代に至るまで手焼きならではの手仕事と伝統の技が受け継がれてきました。\\n\\n注意事項/その他\\n直射日光を避け常温にて保存してください。生ものですので、なるべく早くお召し上がりください。\\n原材料の一部に小麦粉・卵・はちみつが含まれています。\\nアレルギーをお持ちの方、乳幼児の方がいらっしゃいましたら、ご注意ください\\n黒わらびと梅ゼリーは、お召し上がりになる前によく冷やしていただくと、より一層美味しく食べて頂けます。\\n
容量:大原松露饅頭30個\\n颯々6個入り1箱\\n雪中紅梅6個入1箱\\n黒わらび6個\\n梅しづく6個/唐津市
申込:通年
配送:入金確認より2週間以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
アレルギー表示:卵,小麦
唐津焼 斑唐津輪花鉢セット 食器 うつわ 器 かわいい おしゃれ お皿 ギフ...
【詳細説明】\\n斑唐津の輪花型の鉢になります。\\nスープや親子丼などを盛るのにお使い頂けます。\\n向付としてお使い頂くとたっぷりとした大きさなので、料理と器に余白が出来、料理がとても晴れて見えます。\\n花のような形をしているので、食卓が華やかになります。\\n\\nご自宅用だけではなくプレゼントにもピッタリです。\\n\\n【注意事項/その他】\\n※一つ一つ手作りの為、絵柄、色合い、サイズ等若干の違いが、ございます。\\n あらかじめ、ご了承下さい。\\n※お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。 \\n※陶器は吸水性がありますので、お使いいただくほどに色合いが変化していきます。\\n※使った後は、十分に乾燥させてから保管してください。\\n※カビ等の汚れを防止でき、長くご愛用頂けます。\\n\\n【事業者の声】\\n自分で物を作るのが好きで、窯業大学・修行を経て独立。\\n唐津焼のこだわりは「こだわらないこと」で自然体でつくることこそが、唐津焼の本質です。\\n古代に遡って本を読んだり、窯元に行って研究を重ね、\\nそして、自分の対話の中で素材・釉薬・使い勝手などを考え、作品造りに取り組みます。\\n唐津焼は単なるものではない。例えるなら、フィギュアのような感じ。\\n手がかかるほどに愛情が生まれ、暮らしに彩を添えてくれます。
容量:【 斑唐津輪花鉢2個セット】\\n直径:16.5cm\\n高さ:6cm\\n重さ:340g
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
唐津焼 朝鮮唐津鉢 中野政之作 「2024年 令和6年」
飴釉に藁灰釉を掛け分けて高温で焼き締めることで、\\n陶土から染み出た鉄分と混ざり合い、境界に生まれる青や紫、\\n黄色などの繊細な色や流れる釉薬の様々な表情を楽しめる朝鮮唐津の鉢です。\\n21cmというサイズは使い易い大きさで、和食はもちろん洋風の食べ物にもしっくりと合います。\\nシンプルな形にすることで、重ね易く収納しやすい器となりました。\\n\\n口径約21cm \\n高さ約4cm\\n\\n【中野陶痴窯】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、\\n門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、\\n小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。\\n徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、\\n日々の暮らしに馴染むような作品作りを心掛けて制作に励んでいます。
容量:朝鮮唐津鉢 1枚\\n・口径約21cm \\n・高さ約4cm
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
唐津焼 粉引唐津 彫絵 杯 三代中野霓林作
土から芽吹いたばかりの春の柔らかな草を思わせる模様が彫り込まれた、粉引唐津の杯です。\\nたっぷり掛かった釉が彫り込まれた草の模様に入り込んでやさしい雰囲気を醸し出し、\\n炎の力によって作り出された桃色の窯変が、白の釉薬の間からぽつりぽつりと顔を出し景色となっています。\\nまた、轆轤を引いたときについた指の跡目が、無心に作陶に打ち込む霓林の姿を思い起こさせます。\\nお湯割りや氷を浮かべた焼酎はもとより、たっぷりとカフェオレを入れて一息ついたり、\\n深向付のように料理を盛ったり、茶碗蒸しを作ったり…あるいは小さな剣山を入れてを生けたりと、使い方が広がる素敵な杯です。 \\n\\n【事業者の思い】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、\\n小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。\\n徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。 \\n種田山頭火が初代に与えた「霓林」という雅号。霓は虹の意で、「虹の林」という名前は唐津市にある虹の松原を思わせます。\\n現在は、平成26年に祖父からその名前を受け継ぎ、三代中野霓林を襲名した中野正道が、\\n唐津焼の伝統を踏まえ茶陶をはじめ、細工物を手掛けています。
容量:唐津焼 粉引唐津 彫絵 杯 \\n三代中野霓林作\\n・径:約10cm \\n・高さ:約8cm
申込:通年
配送:入金確認より1か月以内に発送いたします
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