佐賀県 小城市 (さがけん   おぎし)

鍋島緞通(だんつう)「唐草花文」日本最古の絨毯 95㎝×191㎝

日本で最も古い絨毯、それが「鍋島緞通」です。精緻で優美な絵柄は当時のままに受け継がれ、すでに三百余年あまりの伝統の鍋島緞通。一枚の制作に約二ヶ月の時間を掛け、ひと目ひと目を正確に織り込んでいく技術、その作品は昔も今もすべての糸に上質の木綿糸を用いており、高温多湿な日本の気候にふさわしい敷物です。一目一目手堅く織りこんでいるため、時を経て使い込むほどに味わいを増す、上質な手作りの工芸品です。 ※こちらの品は50万円を超えた「一時所得」として課税対象の品になります。詳しくは総務省ふるさと納税ポータルサイトをご覧ください。 提供:鍋島緞通 日々楽

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容量
サイズ:タテ191㎝×ヨコ95㎝ 素材:綿100%

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鍋島緞通 日々楽

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日本で最も古い絨毯、それが「鍋島緞通」です。中東起源の絨毯はシルクロードを渡り、長崎の出島で中国人から技術を受け継がれ、江戸時代は鍋島藩(佐賀)の御用品として親藩大名への贈り物として用いられていました。精緻で優美な絵柄は当時のままに受け継がれ、すでに三百余年あまりの伝統の緞通の歴史。この伝統を受け継ぎ、緞通職人として15年の経験を積み「鍋島緞通 日々楽」をオープン!ひと目、ひと目を正確に織り込み、約2ヶ月もの月日を掛けて一枚の緞通が制作されます。

提供:鍋島緞通 日々楽

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佐賀県小城市(ogi city)

風薫る緑と水の街

小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、北部に天山山系がそびえ、中央部は肥沃な佐賀平野が開けています。また、南部には日本一の干潟・ 有明海に面しています。

春の訪れをつげる牛尾の梅林や小城公園の桜、芦刈海岸のムツゴロウ、初夏には祇園川のホタル、秋には江里山の棚田を彩る彼岸花、冬には天山の頂に白いベールを覆う雪など春夏秋冬のさまざまな姿を見せてくれます。歴史を見るとその昔、京都を模して造られた古い町並みは九州の小京都ともいわれています。

天山から有明海へと美しく流れる清流から始まる緑と水の街 小城 、自然と文化が織り交ざり合った「小城の逸品」を是非ご賞味下さい。

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