佐賀県 小城市 (さがけん   おぎし)

【定期便】旬の日本酒 (年6回/隔月お届け) 天山酒造

《海外でも高い評価の小城「天山酒造」》 ●天に始まり、有明に注ぐ、豊かな自然 ●小城の自然が産み出した旨い酒たち ●旬の日本酒をご堪能いただけます 説明 近年、SAKEブームで「七田」名で海外でも高い評価の「天山(てんざん)酒造」は小城のホタルが乱舞する清流の元で製造されています。綺麗な水とお米作りが盛んな佐賀県は隠れた日本酒の宝庫、その味の大きな特徴は「濃醇甘口」な酒が多いこと。現在、世界的な評価を受けたこの「濃醇甘口」の佐賀の日本酒が国内でも見直されています。四季を大切にする和食と日本酒は日本の心、それぞれの季節に合ったお酒を蔵元直送で毎月お届け致します。 【先着50名様】 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 提供:天山(てんざん)酒造 日本酒 吟醸 飲み比べ 地酒 蔵元直送 お酒 アルコール 小城市

80,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
1月:純米大吟醸生(新年特別酒)720ml×2本 3月:天山純米吟醸生 300ml×6本    天山純米吟醸 300ml×6本 5月:夏吟720ml×3本 7月:天山 純米大吟醸 720ml×2本 9月:天山 山廃純米720ml×3本 11月:天山 特別純米酒 720ml×3本

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1月:
■純米大吟醸生 720ml×2本
蛍の里の名水と地元の契約栽培米【山田錦】を使用した純米大吟醸。 華やかでゴージャスな香りとしぼってすぐの新鮮な味の生酒をお届けします。

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3月:
■天山純米吟醸生300ml×6本 
なしのような香りとお米の旨みたっぷりで心地よい酸味とのバランスが素晴らしい生酒です。一年を通してお飲みいただける生酒。必ず冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。このお酒は一切加熱処理、加水調整をしていない生原酒です。
【使用米】 山田錦
【精米歩合】 55%

■天山純米吟醸 300ml×6本
天山純米吟醸は口に含んだときに広がる、ラ・フランスのような華やかな 香りと米の旨味・甘みのある純米吟醸酒です。ANA国際線ビジネス・ファーストクラスの機内種に採用2018年11月~2019年5月
【使用米】 山田錦
【精米歩合】 55%

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5月:
■天山 夏吟 720ml×3本
夏にピッタリ。もぎたての青りんごを思わせる爽やかな香り。口に含むと、ほんのりとした甘さと心地よい酸味が広がります。喉越しはすっきりとし、清涼感あふれる飲みやすいお酒です。
【原料米】 山田錦
【精米歩合】 55%
【アルコール度】 13度

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7月:
■天山大吟醸 720ml×2
華やかで上品な吟醸香、包みこむような豊かな甘み、そして爽やかキレ。絶妙なハーモニーを心ゆくまで楽しめる大吟醸です。
【原料米】  出羽燦々 
【精米歩合】 45%
【アルコール度】 16度

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9月:
■天山 山廃純米 720ml×3

新商品9月から販売予定

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11月:
■天山 特別純米酒 純天山 720ml×3
米の旨みと酸味のバランスが素晴らしく、後藤杜氏もこよなく愛する弊社の看板商品です。福岡国税局主催の鑑評会でもお燗による審査で常に高い評価をいただいている冷やでも燗でも良しの純米酒です。
【原料米】 佐賀県産米
【精米歩合】 60%
【アルコール度】 15度

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天山酒造(てんざんしゅぞう)TENZAN

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弊社の使用している酒米は主に佐賀県産の良質な酒米を使用しています。
地元佐賀県内で収穫される酒米には酒造好適米として「西海134号」や「佐賀の華」、「山田錦」などがありますし、一般米の酒米としては「日本晴」や「レイホウ(麗峰)」を使用しています。
また、前者の酒造好適米は純米酒や純米吟醸酒、大吟醸、純米大吟醸などに、後者の一般米は主に本醸造、普通酒に使用しています。

私どもは旨い酒を醸すために原料のお米の品質にもこだわり、自社の圃場で平成10年より「山田錦」の栽培及び研究を後藤杜氏をはじめ製造部が中心となって始めました。
弊社の酒の品質を上げるために、様々な努力をしてまいりましたが、突き詰めていくと必ず最後には原料米に辿り着くのです。
それで、自分達でも酒米の栽培技術を習得しようということになりました。
最終的にはそこで培った栽培技術を地元の農家の方たちと共有し、地元で良質な酒米を収穫したいという思いがあったからです。

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天山酒造からのメッセージ

【わたしたちがつくっています】
杜氏の後藤を中心に、毎年新米が収穫される秋から冬・春先にかけて蔵人達が力を合わせて造っています。

【こんなところで作っています】
毎年6月上旬に、源氏ボタルの乱舞する祇園川沿いにある酒蔵で造っています。

【わたしたちが歩んできた道】
酒造りを始めて145年、不易流行(ふえきりゅこう)※注:いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。の精神で日々精進しています。

【わたしたちの想い】
「和醸良酒(わじょうりょうしゅ)」お酒の作りてとして、和は良酒を醸す(人の和によって良い酒ができる)。お酒を飲む側として、良酒は和を醸す(良い酒は人の和の雰囲気を良くする)。良いお酒を造る事であなたの和が和みますように。

このお礼の品を選んだ方のコメント

・母が小城に縁があり、昨年からふるさと納税を行っています。返礼品の日本酒は大変美味しくいただいております。来年も楽しみに待っています。

・天山酒造に縁があり、応援させていただきます。小城市、佐賀県のますますのご発展をお祈りします。

・仕事で伺った際に自然が豊かで美味しいお酒もあり、とても魅力的な街だと感じました。

・初めて知った自治体ですが、美味しそうなお酒と酒蔵の動画に惹かれました。期待しています。

・天山酒造のファンです。いつか蔵を訪問してみたいです。できれば新酒の頃に。

・美味しい天山酒造のお酒を飲ませていただけるので、とても楽しみにしています。

・佐賀県の日本酒は本当に美味いと思います。これからも美味しいお酒を作ってください。

・小城の天山酒造は大好きです。地元の特産品を生かして頑張ってください。

・東京で七田のお酒をいつも楽しんでいます。その地元がいつも元気でいられますように。
佐賀で美味しい日本酒を作ってください。佐賀に親友がいます

・去年名酒天山を送って頂き、期待通りのこくとのど越しの良さで、今年も寄付させて頂きました。

佐賀県小城市(ogi city)

風薫る緑と水の街

小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、北部に天山山系がそびえ、中央部は肥沃な佐賀平野が開けています。また、南部には日本一の干潟・ 有明海に面しています。

春の訪れをつげる牛尾の梅林や小城公園の桜、芦刈海岸のムツゴロウ、初夏には祇園川のホタル、秋には江里山の棚田を彩る彼岸花、冬には天山の頂に白いベールを覆う雪など春夏秋冬のさまざまな姿を見せてくれます。歴史を見るとその昔、京都を模して造られた古い町並みは九州の小京都ともいわれています。

天山から有明海へと美しく流れる清流から始まる緑と水の街 小城 、自然と文化が織り交ざり合った「小城の逸品」を是非ご賞味下さい。

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