佐賀県 小城市 (さがけん   おぎし)

【本格手染め旗】タペストリー(えびす)※名前入れ可能

●手描き伝統の和染めタペストリー ●お名前入れ可能 ●部屋のインテリア 武者のぼりの製作所から室内で楽しめる和染めタペストリーです。武者のぼりの起源は武士の「旗指物(はたさしもの)」と言われ、江戸時代は絵師のキャンパスとして端午の節句の頃、空高く多くはためいていました。明治後期以降、子供の増加と共に近代化されプリントが支流になりますが、城島旗染工では手描きを伝承しています。今も昔も、子供たちの成長を願いながら一枚一枚手作りしていますので、是非一枚インテリアとしてご愛用下さい。 ※名前入れ可能ですのでご要望がある場合「備考欄」にご記載下さい。(名入れには1ヶ月ほどお時間を頂きます) ※家紋不可 提供:城島旗染工

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容量
サイズ:タテ99㎝×ヨコ45㎝

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城島旗染工

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持家率の高い佐賀県では新緑の華やかな5月になると各家庭から鯉のぼりと威勢の良い昇り旗があがります。城島旗染工ではお子様の成長を願いながら、お客様のニーズに合った製品を熟練の染工がひとつひとつ手作りで仕上げていきます。また染工の技術を生かした幅広い製品作りも手掛けています。工業製品にはない手作りの温かみと、熟練の染工の技にご期待ください。

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佐賀県小城市(ogi city)

風薫る緑と水の街

小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、北部に天山山系がそびえ、中央部は肥沃な佐賀平野が開けています。また、南部には日本一の干潟・ 有明海に面しています。

春の訪れをつげる牛尾の梅林や小城公園の桜、芦刈海岸のムツゴロウ、初夏には祇園川のホタル、秋には江里山の棚田を彩る彼岸花、冬には天山の頂に白いベールを覆う雪など春夏秋冬のさまざまな姿を見せてくれます。歴史を見るとその昔、京都を模して造られた古い町並みは九州の小京都ともいわれています。

天山から有明海へと美しく流れる清流から始まる緑と水の街 小城 、自然と文化が織り交ざり合った「小城の逸品」を是非ご賞味下さい。

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