佐賀県 小城市 (さがけん   おぎし)

【本格手染め旗】明治三書家のひとり中林梧竹作「福」タペストリー

●明治の三筆のひとり 中林梧竹作 ●染工の技術で見事に表現しました! ●部屋のインテリア 中林梧竹は小城市出身の明治の三筆のひとりとして、代表作は富士山山頂に設置された銅碑「鎮国の山」の書が有名です。中林梧竹が書いた書を、染工伝承の手書きの技でタペストリーとして再生しました。和室や洋室によく合うタペストリーをインテリアとしてご愛用下さい。 提供:城島旗染工

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サイズ:タテ75㎝×ヨコ45㎝

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城島旗染工

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持家率の高い佐賀県では新緑の華やかな5月になると各家庭から鯉のぼりと威勢の良い昇り旗があがります。城島旗染工ではお子様の成長を願いながら、お客様のニーズに合った製品を熟練の染工がひとつひとつ手作りで仕上げていきます。また染工の技術を生かした幅広い製品作りも手掛けています。工業製品にはない手作りの温かみと、熟練の染工の技にご期待ください。

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佐賀県小城市(ogi city)

風薫る緑と水の街

小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、北部に天山山系がそびえ、中央部は肥沃な佐賀平野が開けています。また、南部には日本一の干潟・ 有明海に面しています。

春の訪れをつげる牛尾の梅林や小城公園の桜、芦刈海岸のムツゴロウ、初夏には祇園川のホタル、秋には江里山の棚田を彩る彼岸花、冬には天山の頂に白いベールを覆う雪など春夏秋冬のさまざまな姿を見せてくれます。歴史を見るとその昔、京都を模して造られた古い町並みは九州の小京都ともいわれています。

天山から有明海へと美しく流れる清流から始まる緑と水の街 小城 、自然と文化が織り交ざり合った「小城の逸品」を是非ご賞味下さい。

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