佐賀県 小城市 (さがけん   おぎし)

【定期便】銘酒「七田」隔月(奇数月) 2ヶ月に1回 お届け 天山酒造 日本酒 地酒 蔵元直送 お酒 アルコール 小城市

佐賀県小城の地で酒造りが始まって140年以上の歴史を誇る「天山酒造」。その伝統を醸す世界でも高い評価を獲得しているブランド「七田」を年6回奇数月にお届けします。七田定番の純米、純米吟醸、ひやおろしなど、銘酒「七田」が2ヶ月に1回届く日本酒の定期便です。お米本来の旨味を最大限に引き出すをコンセプトに蔵人が心を込めて醸した、味わい深い日本酒たちを是非、ご堪能ください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 日本酒 吟醸 ひやおろし フルーティー 飲み比べ 地酒 蔵元直送 お酒 アルコール 天山酒造 天山 七田 お中元 お歳暮 小城市

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容量
1月:七田 純米720ml x 2本 3月:七田 純米吟醸50 雄町 720ml x 2本 5月:七田 夏純 720ml x 2本 7月:七田 純米吟醸50 13 720ml x 2本 9月:七田純米 七割五分磨き 山田錦 720ml x 2本 11月:七田 純米吟醸 720ml x 2本 ※お申し込みをいただいた後、蔵元の出荷状況により内容が変更になる場合があります。予めご了承いただけますようお願いいたします。

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天山酒造(てんざんしゅぞう)TENZAN

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弊社の使用している酒米は主に佐賀県産の良質な酒米を使用しています。
地元佐賀県内で収穫される酒米には酒造好適米として「西海134号」や「佐賀の華」、「山田錦」などがありますし、一般米の酒米としては「日本晴」や「レイホウ(麗峰)」を使用しています。
また、前者の酒造好適米は純米酒や純米吟醸酒、大吟醸、純米大吟醸などに、後者の一般米は主に本醸造、普通酒に使用しています。

私どもは旨い酒を醸すために原料のお米の品質にもこだわり、自社の圃場で平成10年より「山田錦」の栽培及び研究を後藤杜氏をはじめ製造部が中心となって始めました。
弊社の酒の品質を上げるために、様々な努力をしてまいりましたが、突き詰めていくと必ず最後には原料米に辿り着くのです。
それで、自分達でも酒米の栽培技術を習得しようということになりました。
最終的にはそこで培った栽培技術を地元の農家の方たちと共有し、地元で良質な酒米を収穫したいという思いがあったからです。

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天山酒造からのメッセージ

【わたしたちがつくっています】
杜氏の後藤を中心に、毎年新米が収穫される秋から冬・春先にかけて蔵人達が力を合わせて造っています。

【こんなところで作っています】
毎年6月上旬に、源氏ボタルの乱舞する祇園川沿いにある酒蔵で造っています。

【わたしたちが歩んできた道】
酒造りを始めて145年、不易流行(ふえきりゅこう)※注:いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。の精神で日々精進しています。

【わたしたちの想い】
「和醸良酒(わじょうりょうしゅ)」お酒の作りてとして、和は良酒を醸す(人の和によって良い酒ができる)。お酒を飲む側として、良酒は和を醸す(良い酒は人の和の雰囲気を良くする)。良いお酒を造る事であなたの和が和みますように。

佐賀県小城市(ogi city)

風薫る緑と水の街

小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、北部に天山山系がそびえ、中央部は肥沃な佐賀平野が開けています。また、南部には日本一の干潟・ 有明海に面しています。

春の訪れをつげる牛尾の梅林や小城公園の桜、芦刈海岸のムツゴロウ、初夏には祇園川のホタル、秋には江里山の棚田を彩る彼岸花、冬には天山の頂に白いベールを覆う雪など春夏秋冬のさまざまな姿を見せてくれます。歴史を見るとその昔、京都を模して造られた古い町並みは九州の小京都ともいわれています。

天山から有明海へと美しく流れる清流から始まる緑と水の街 小城 、自然と文化が織り交ざり合った「小城の逸品」を是非ご賞味下さい。

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