東長 限定しずく搾り飲み比べ 2種(純米大吟醸 東長 しずく搾り・大吟醸 東長 しずく搾り) 720ml【瀬頭酒造】 [NAH098]
◎唯一無二の飲み比べ!特別な時を彩る、贅沢なしずく搾りの飲み比べをご堪能ください! ■純米大吟醸 東長 しずく搾り この上ない柔らかな甘み、繊細でいて華やかな香りの純米大吟醸酒です。 蔵人自ら作った自社生産山田錦を35%まで丹念に磨き、多良岳山系の清冽な軟水で造りました。 【受賞歴】 Kura Master 2019:金賞(純米大吟醸酒部門) ブリュッセル国際コンクール SAKE Selection2018 プラチナ賞 ■大吟醸 東長 しずく搾り 香り高く華やか、キリっと洗練された味わい。 自社の田んぼで社員自らが作った自社生産山田錦を35%以下まで丹念に磨き、多良岳山系の清冽な水で造った大吟醸酒 。 【受賞歴】 平成26年、27年、28年、29年、30年 全国新酒鑑評会:金賞(吟醸部門) 平成26年、27年、28年、29年、30年、令和元年 福岡国税局鑑評会:金賞(吟醸酒の部) ■酒米へのこだわり 良いお酒を作るには、良い原料の確保が大切になります。 その思いから、私どもは佐賀県産の米に強いこだわりを持っており、社員そして地元農家の方々の協力を得ながら、お米の生産に携わっています。 精米にも格別のこだわりがあり、我々の故郷で育てられた酒米を、原温原湿精米機を使用し、ゆっくりと丁寧に、愛情を込め、自家精米をしています。 ■伝統的な三段仕込み 米・麹・水の最高の素材だけを使用し、昔ながらの製法を守り、決して妥協しない酒造りを続けています。弊社の製品は、大吟醸から本醸造に至るまで全製品、伝統的な三段仕込みで行っており、米の持つやさしい甘味をお楽しみいただけます。 ■瀬頭酒造 寛政元年(1789年)に初代、瀬頭多次兵衛が「丸平正宗」の銘柄で佐賀県嬉野市塩田町の地で創業。 大正9年の法人化をきっかけに、当時の首相原敬より「アズマの国のオサ、すなわち東洋の王者にふさわしい」とお褒めいただき、 「東長」という名を頂きました。以来その名に恥じぬよう、美味しいお酒を作り続けています。 東長 日本酒 酒 純米大吟醸 純米大吟醸酒 大吟醸 大吟醸酒 しずく搾り 雫搾り 雫しぼり 飲みくらべ のみくらべ ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。