A130-5 伝統工芸士 山口幹彦作 白磁飛翔文 酒器杯
ろくろ成形後、素焼きした酒器に鶴の文様を描き、その部分に釉薬をはじく揮発剤を塗り、白く浮き出している作品です。 【山口幹彦より】 「白磁の発祥の地、有田町に生まれ育ちました。 土の固まりが、いろんな形に変化していく手ロクロにひかれ、陶芸の道へ進みました。 伝統の技能を取り入れながら、私なりの白磁の持つやわらかさや、やさしい線の美しさをもつ 自然な作品を作り上げていきたいと日々精進しております。」 提供:山幹窯
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- 容量
- 徳利:φ9㎝×13㎝ 盃:φ7㎝×6㎝ 木箱付
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