A45-8 伝統工芸士 山口幹彦作 白磁紅染珈琲椀

ロクロで成形した碗皿を素焼き後、 鳥の部分に幽白をはじく揮発材を塗り、白く浮き立たせている作品。 【山口幹彦より】 「白磁の発祥の地、有田町に生まれ育ちました。 土の固まりが、いろんな形に変化していく手ロクロにひかれ、陶芸の道へ進みました。 伝統の技能を取り入れながら、私なりの白磁の持つやわらかさや、やさしい線の美しさをもつ 自然な作品を作り上げていきたいと日々精進しております。」 提供:山幹窯
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- 容量
- 径6.5cm、高さ8.5cm/皿13.5cm(木箱付)
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