A300-13 伝統工芸士 橋口博之作(しん窯) 鷹の羽深皿

上昇気流に乗り、空高く舞い上がる「鷹」。 徳川家康も「上に、上に」という意味でよく使っていたとされる鷹の羽を施しました。 【人気の窯元「しん窯」の伝統工芸士 橋口博之】 「自分の好きなことを表現できる有田焼の仕事に携われることが嬉しいです。 日々使っていただけるものを作っていきたい、 お客さんに喜んでいただくために精進していくことが、自分の作品に対する思いです。」 提供:しん窯
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- 容量
- 横30.8cm、奥行30.5cm、高さ6.5cm
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