【平戸銘菓】平戸蔦屋カスドース 20個 長崎県/つたや總本家 [42AFAG002] 和菓子 お菓子 スイーツ 老舗 手土産 カステラ ギフト 熨斗
「カスドース」はポルトガルの家庭で伝統的に食されてきた菓子で、江戸時代にポルトガル人宣教師によって伝えられたとされています。 当時は贅沢品であった卵や砂糖をふんだんに使った蔦屋の「カスドース」は、殿様だけが食べられる“幻の菓子”と呼ばれ、明治以降には皇室献上銘菓にもなりました。 ふくよかな甘さが広がるさまは、まるで「カステラのフレンチトースト」。 緑茶ともコーヒーとも合うため来客時のお茶請けとしても、ブレイクタイムのお供にもオススメです。しっとり上品な甘さが特徴の黄金の銘菓を、ぜひご賞味ください。 ■平戸蔦屋 室町時代の1502年(文亀2年)創業、500年にわたり菓子づくりに携わってまいりました。天保から弘化にかけての資料「百菓之図元本」のあとがきにも名が記されているように、江戸時代から平戸藩松浦家の御用菓子司を務めております。「お菓子はその土地その土地の文化の象徴であるべき」との信念の下、風土豊かな菓子づくりに精進してまいります。 和菓子 お菓子 スイーツ 老舗 手土産 銘菓 カスドース 平戸 長崎 おかし









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