【先行予約☆1本の樹から1玉だけ】大島メロン「ミラノ」1玉(1.6~2.4kg)【化粧箱入】<大島造船所 農産グループ> [CCK020]
長崎県西海市の特産品のひとつである糖度8度以上のフルーツトマト「大島トマト」で培ったノウハウをもとに「大島メロン」をつくりました。 潮風の豊かなミネラルをたっぷり含んだ土壌と大島とまと農園オリジナルの発酵有機肥料、そして独自の微生物農法を活かし、こだわりの高糖度栽培で育てたマスクメロンです。 1本の樹から1玉しか収穫しません。 綺麗でしっかりした網目が入る、大島メロン「ミラノ」をご賞味ください。
- 容量
- 1玉(1.6~2.4kg)化粧箱入
「大島メロン」の3つのこだわり
①独自の微生物農法による土壌づくり
糖度8度以上のフルーツトマト「大島トマト」を育てている土壌と同じ土を利用しています。
海のミネラルを多く含んだ大島独自の土壌環境を活かすために、オリジナルの発酵有機肥料を投入し、土中の有用微生物を増やす微生物農法による土壌づくりにこだわっています。
こうすることにより環境負荷の軽減に配慮しつつ、植物の免疫力を高めることができます。
必然的に農薬を減らすことができ、安全・安心でおいしいメロンを皆様へお届けすることができます。
②土壌内の酵素や養分がおいしさの決め手
オリジナルの発酵有機肥料の効果は、土壌だけではありません。
土壌内に多くの微生物が活動することで作られる酵素や養分がによりメロンに甘さやコク、風味が生まれます。
③大量生産はできないかわりに、1玉1玉に愛情を
農園では総勢20名のスタッフがメロンの樹を1本ずつ手入れや水やり管理をしております。
ミラノは、1年間のうち7月中旬~8月中旬の1ヶ月しか収穫することができません。
そのため、収穫の際は、『愛情』をたっぷり込めて、我が子のようにひとつひとつを大切に収穫しています。
西海市大島町が愛される「ふるさと」になることを願って・・・
大島とまと農園では、長年トマトづくりを続けてきました。
そして、2019年からメロン栽培に挑戦しました。
「なぜ造船所なのに農作物の栽培!?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
大島造船所は、創業時から「地域と共に」をモットーに企業活動をしてきました。
人の心に残る特産品を全国の皆様へ届け、「長崎県西海市大島町」が愛される「ふるさと」になってほしいと願っています。
そのため、大島造船所グループでは、船はもちろんですが、隈研吾氏が設計したラグジュアリーホテル「オリーブベイホテル」、全国にファンを持つ大島とまと農園「大島トマト」、大島酒造「磨き大島」や「529」などの焼酎もつくっています。
西海市大島町が、皆様の「ふるさと」のように思っていただけるように、おいしいメロンをお届けします!
嬉しいお声をいただきました♪
