長崎県 東彼杵町 (ながさきけん   ひがしそのぎちょう)

【2024新茶】[第74回全国茶品評会-農林水産大臣賞受賞-] そのぎ茶 「おくみどり」3袋入り 茶 お茶 日本茶 茶葉 東彼杵町/月香園 [BAG006]

濃緑色の色沢で、さわやかですっきりした香味のくせのない「おくみどり」濃い水色と、どっぷりとした旨味が特徴です。 1度飲むと忘れないしっとりとした特徴のある香りをお楽しみください。長崎県東彼杵町は長崎県で一番の緑茶産地であり、その茶葉の独特な丸っこい形から「玉緑茶」と呼ばれ親しまれる「そのぎ茶」は、数々の賞を受賞しています。 月香園の「そのぎ茶」は自社東彼杵工場で茶葉の素材にこだわり、伝統ある蒸製玉緑茶製法で仕上げました。 その深みある「ふくよかな味」と「香り」をぜひご賞味下さい。寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 彼杵茶 玉緑茶 緑茶 甘い おすすめ オススメ 人気 健康 国産 長崎 特産品 ギフト プレゼント 贈答用 贈り物 母の日

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玉緑茶 100g×3袋 品種名:おくみどり

東彼杵町産「そのぎ茶」の魅力とは

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お茶って色々あるけど"違いが分からない”という方多いと思います。
そんな方のために!
今回はそのぎ茶の秘密に迫っていこうと思います!!

そのぎ茶の説明に入る前に簡単にそのぎ茶の産地である
長崎県東彼杵町について紹介♪

なんと長崎県内のお茶の約60%がここ東彼杵町で生産されています。

栽培面積は全国10位と決して大きくはありませんが、
「全国茶品評会」では過去に3回(2017年・2018年・2019年)産地賞と生産者の最高賞である
農林水産大臣賞でW受賞するなど、確かな実力を併せ持つお茶の産地なんです!

そして、2022年に行われた全国茶品評会でも見事「産地賞・農林水産大臣賞」を受賞し日本一に輝きました!!

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「そのぎ茶」って何が違うの?

普段皆さんが1番よく目にして口にするお茶は「煎茶」というお茶です。
「煎茶」とは、流通量の85%を占め最もよく飲まれています。
爽やかな香りと程よい渋みが特徴です。

そのぎ茶はどうかというと「煎茶」ではないんです。
そのぎ茶は「玉緑茶」と言われる種類に属します。
「玉緑茶」の特徴は茶葉の勾玉のような丸みです。
お茶全体でわずか3%しかない、希少な緑茶なんです!!
煎茶と比べ、甘みが強くふくよかな香りを感じるお茶です。

この違いは一度飲まないと分かりません。
ぜひこの機会に希少な「玉緑茶」であるそのぎ茶を飲んでみてはいかがでしょうか?

「そのぎ茶」ってどうして美味しいの?

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お茶を育てるのに適した土地には条件があると言われています。

①朝晩の寒暖差が大きい
お茶などの植物は、太陽の出ている昼間に光合成を行い、夜に作った糖類を消費します。
植物は気温が下がると活動が少なくなるため、昼間作られた糖類が夜の間に消費されないままお茶の中に蓄えられます。
このことがお茶の旨味・甘味を増幅させます。

②冷涼で霧深い
茶葉は太陽の光を浴びると、葉の中のカテキン類の成分が増えます。
このカテキン類の成分が増えることにより、お茶の特徴である、苦味・渋味ができあがる仕組みです。
霧には太陽の光からお茶を遮る効果があるために、
霧深い環境で育てられたお茶は、苦味・渋味の少ないお茶になるんです。

東彼杵町はお茶を育てるには恵まれた土地なんです。

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