長崎県 波佐見町 (ながさきけん   はさみちょう)

【波佐見焼】桜満開 抹茶碗と水指 食器 皿 【大桂工房】 [GD07]

#/波佐見焼/茶碗/ #/波佐見焼/カップ/湯呑/

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容量
【サイズなど】 ・抹茶碗 直径14.2×高さ7.1cm 重さ260g 木箱有 ・水指 直径18×高さ17.6cm 重さ1960g 木箱有 【お申し込み前に必ずお読みください】 お届けする返礼品には個体差が生じる場合があります。 下部記載の「個体差について」、「破損・欠陥について」を必ずご一読のうえ、お申し込みください。

お申し込み前に必ずお読みください。

個体差について

破損・欠陥について(当町調べによる破損率 0.2%)

【桜が咲き乱れる桜の器】

何度となく桜の花見(宴の席での桜)だったり、川沿いに咲いてる桜、入学式の時の桜、遠く山野の中に1本咲いてる山桜、夜ライトアップされてる公園の桜。
春になると目に入ってくる。
なんとも人の心を幸せな気持ちにする。

こんな気持ちを、ある日お茶を点て一服してるときに、桜満開のお茶碗と共にとの想いで作りました。
淡く華やかな桜満開の絵柄を、一筆一筆描いてます。
粉引の白と桜の色合いがとてもキレイです。

一輪一輪、一花一花を手書きで、全体に桜が咲き乱れる桜の器となっております。
高台は割高台諸説ありますがよく言われます。
萩焼は藩の御用窯で庶民が使う物として、切り込みを入れて使用したなどなど・・・私はデザインの1つとして取り入れました。
お点前で茶碗の拝見するとき、こんな歴史とあい重ねて、ひとつのポイントとして見るのは如何でしょう?
水指は茶席で水を補うばかりではなく、その場の雰囲気、季節を感じる物です。
抹茶碗と水指しで揃えるとよりいっそうお茶の世界を楽しめると思います。
ちょっと洒落っ気で、よく見ると、両耳には桜の花びら、一輪透かしが入ってます。

【桜満開の絵柄】

季節の花などをお茶碗に描くと、使うときが限られると嫌われる方もいますが、器の桜は散りません。
一人お茶を点てるときなどあると思いますが「あの時咲いてた桜・・・」「今度、あの桜を見たい・・・」
こんな想いを季節外れに点ててみては。

【陶歴】

大桂工房 太田和則

昭和40年:8月5日波佐見町に生まれる
昭和61年:福泉窯入社(有田町)絵付け、型打ち成形、タタラ成形従事
平成 3年:赤絵屋として独立
平成 8年:九州山口陶磁展(産業部門)錦組合賞
平成10年:九州山口陶磁展(産業部門)3位
平成12年:大桂工房築窯
平成14年:ながさき陶磁展 日刊工業新聞社賞
平成16年:長崎県展 入選
平成20年:めし碗グランプリ 審査員特別賞
平成27年: 1級技能検定合格 陶磁器製造(手ろくろ成形作業)

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