藍色の中でも彩度が高くまさに藍よりも青い「藍青色・らんせいいろ」から 「藍青」シリーズと名づけられました。 表現した染付文様は昔ながらの染付に現代の技法でより良い物に超えていく。 高貴な「銀彩」を施すことで林九郎窯の新たなブランドが誕生しました。 銀彩を施すことで「和」の絵柄でありながらケーキやデザートの盛り付けなど 幅広く食卓を演出することができます。 【銀彩の特徴】 銀彩の銀は「本銀」を使用していますので時間が経つと空気中の 硫黄分と反応し黄色や黒色に変色します。 変色はお手入れをすることで銀色を取り戻すことができます。 その色の変化を味わいと見て楽しむのも器好きの醍醐味とも言えます。 【お手入れ方法】 ・市販の銀磨きペーパーで軽く磨く。 ・歯磨き粉を乾いた布につけて軽く磨く。 ※強く擦りすぎると傷がつくことがあるのでご注意下さい。 #/波佐見焼/皿/中皿/