長崎県 波佐見町 (ながさきけん   はさみちょう)

【波佐見焼】シンプルで可愛らしい 箸置き 14色セット 食器 皿 【DRESS】 [SD48]

DRESSは『食器は料理の衣装』『料理が主役で、食器は引き立たせ役』をコンセプトにデザインされた、料理家がプロデュースする食器ブランドです。 小さくてシンプルで、とても可愛らしい箸置きです。 ・瑠璃(るり)色:吸い込まれるような美しい青。宝石の色にちなんだ瑠璃色は至上の色として神聖視されました。洋名はラピスラズ リ。 ・亜麻(あま)色:ナチュラルで美しい麻をイメージさせる、ベージュとグレーの中間のような、温かさとクールさを持ち合わせた色。 ・忘草(わすれぐさ)色:「忘草」はユリに似た大きなオレンジ色の花。忘草は「悲しみや憂いを忘れる」とい前向きな花言葉です。 ・裏柳(うらやなぎ)色:柳の葉の裏側をイメージ。アメリカのヴィンテージガラス『ファイヤーキング』にも似たクリーミーな黄緑。 ・紅掛空(べにかけそら)色:夕暮れ時、空に陽が落ちてきて、青い空に赤い夕日が重なったときの色。美しく淡いパープル。 ・一重梅(ひとえうめ)色:梅の花をイメージしたかわいらしくもパキッとしたピンク色。何をのせてもパッと目をひく一皿に。 ・黄蘗(きはだ)色:ミカン科のキハダの樹皮の煎汁で染めた明るい黄色のことで、奈良時代にもその名が見られる古い色名です。 ・柴(ふし)色:マットな質感の落ち着いて深みのあるグレー。「使える」と評判がいいカラー。 ・海松(みる)色:海の中の深い緑の海藻・海松(みる)をイメージ。深く鮮やかなグリーン。 ・水柿(みずがき)色:雰囲気がある大人っぽいくすみピンク。コーディネートしやすくオシャレな色。 ・紫鳶(むらさきとび)色:ツヤツヤっとしていて、どんな料理も美味しそうに見せてくれる高貴な紫。 ・白藍(しらあい)色:藍染の中でも一番淡い色。表面がマットでしっとり上品な色味、涼しげでクリームソーダを連想します。 ・赤紅(あかべに)色:江戸初期から愛用された染色。漆塗りのような、朱にも近い艶やかな色は、食卓のアクセントになります。 ・桜(さくら)色:桜の花びらのように、とても薄いピンク色です。テーブルが上品になります。

42,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【セット内容】 箸置き×14色 (瑠璃色、亜麻色、忘草色・裏柳色・紅掛空色・一重梅色・黄蘗色・柴色・海松色・水柿色・紫鳶色・白藍色・赤紅色・桜色) 計14点 【サイズ】 幅5×縦1.5×高8cm ※箸が転がり落ちないように、中心が2mm程度くぼんでいます 電子レンジ対応○ / オーブン対応× / 食洗機対応○ 【色について】 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス