純金・純銀「肥後象嵌サクラピアス」
400年近い歴史を誇る伝統的工芸品「肥後象嵌」の技法を用いたピアスです。 地鉄の美しさが、純金と純銀で細工された「桜」のデザインを引き立たせます。 花びら一つ一つを丁寧に工芸士が仕上げた逸品は、ご自分用だけでなく外国の方への贈り物にもおすすめです。 ■産地 熊本県産 ■原材料 純金板・純銀板・黒地鉄・シルバー925パーツ(銀の含有率92.5%) ■保存方法 高温・多湿・直射日光を避け保管してください。
工夫やこだわり
サクラの花びらの純金銀板を、布目象嵌という技法で黒地鉄の表面に一枚一枚嵌め込んでいます。黒地鉄は強い艶のある黒錆が出るまで納得のいくまでじっくり時間をかけています。
関わっている人
すべて一人の手作業にて作成しています。
環境
熊本市のはずれで自然の音の中で作っています。
お礼の品に対する想い
ピアスポストとキャッチは安全なシルバー925を使っています。ピアスが付いている木の台座は、ピアスを使用しないときに付けて置いておける様になっています。
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