小代焼 花瓶 ①
ふもと窯は、1965年に肥後焼窯元として独立した井上 泰秋(たいしゅう)さんが、3年後に荒尾市府本へ移築し「小代焼 ふもと窯」とし開窯。 現在は、息子で2代目の尚之さんや弟子と共に作陶に励んでいます。 小代焼400年の伝統を守るべく、六袋の登り窯で作品を焼き続け、燃料には松薪、釉薬となる灰は木・ワラと自然のものを使用しています。
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- 容量
- 横26.0cm×高さ23.5cm(木箱付き)
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