【貴重!!限定2個】旧西鉄福岡市内線車両の送話器
熊本市交通局では、ラッシュ時の輸送改善を目的として、昭和51年(1976年)と昭和53年(1978年)の2度に分けて連接車を購入しました。 その車両が、西日本鉄道(西鉄)福岡市内線の1000形連接車です。西鉄福岡市内線で活躍していた1010AB、1011AB、1014AB、1015ABの4編成は、熊本市交通局5000形となり、下二桁は西鉄時代の番号をそのまま引き継ぎ運行されました。 現在、在籍する車両は5014ABの1編成のみとなりましたが、今でも朝のラッシュ時に運行し、その移送力を遺憾なく発揮しています。 送話器は、車掌席に設置され車内アナウンスに使用されていたものです。八幡電気産業株式会社製造で、昭和42年と昭和43年製造の物です。 1205号車内に、ご寄附いただいた方のお名前をポスターで掲出します。 ※実際に使用していたものですので、傷や汚れがございます。 ※お名前の掲出は、令和6年(2024年)3月までとさせていただきます。 ※お名前の掲出の希望の有無については、申込画面で選択してください。ニックネーム等の掲載はできませんのでご了承ください。本名(フルネーム)のみ
70,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 1個 280mm×90mm×80mm 重量2kg
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