熊本県 小国町 (くまもとけん   おぐにまち)

ジャージー牛乳アイス12個(ミルク・バニラ各6個)

阿蘇の大自然で大切に育った、小国町特産のジャージー牛乳を100%使用した濃厚な贅沢アイス。 濃厚なバニラ味、素材の味を生かしたすっきりミルク味の2種類(各6個)を、12個セットでお届けします。

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容量
バニラ130ml×6      ミルク130ml×6

小国郷特産のジャージー牛乳とは

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ジャージー牛は、もともとイギリス領ジャージー島にて古くから飼育されていた牛です。その牛乳の味や栄養価は誉高く、長年にわたり英国王室御用達のミルクとして重宝されていました。小国郷では、昭和30年代にジャージー牛が導入されました。ジャージー酪農が始まって約70年、小国郷は岡山県や北海道と並ぶ一大産地となっています。

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国内でのジャージー牛の飼育頭数は少なく、全乳牛のわずか0.8%と大変希少な乳牛です。ジャージー種は一般的なホルスタイン種に比べ、体格は小柄で搾乳量も少なくものの、コクがある牛乳を出すといわれています。

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小国郷では、現在13の牧場で約1000頭のジャージー牛が育てられています。牧場では、牛たちにストレスを与えにくい環境作りをおこなっており、質の高い牛乳を生み出す工夫がなされています。
ジャージー牛は、牧草を消化吸収しミルクに変える能力が高いといわれています。阿蘇の草原から採れる栄養豊富な牧草を与え、愛情をたっぷり注がれて育てられています。

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小国郷のジャージー牛から採れる乳は、成分無調整で乳脂肪分4.5%以上と非常に高品質。味の濃厚さはさることながら、一般的な牛乳に比べカルシウムやタンパク質(アミノ酸)など良質な栄養素を2割近くも多く含んでいます。小国郷では、毎朝搾乳された新鮮なジャージー牛乳を使ったヨーグルトやアイスをはじめ、様々な加工品が作られています。

学びやの里とは

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熊本県小国町にある「学びやの里」では、学習と交流をテーマにさまざまな活動を行なっています。北里柴三郎博士が提唱し、実践した「学習と交流」の精神に則り、町民の生活と文化を育む拠点として、また、ひとづくりの場として施設の整備、さらには体験型の学習やプロジェクトを実施しています。

小国町のオススメ返礼品!

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