【配送不可：離島にはお届けできませんのでご注意ください。】 インディアンのスタミナ源とも言われた「アピオス」。原産地の北米では古くから食用とされていました。日本では明治時代にりんごの苗木に付いて来たものを種芋として使い、青森で栽培したのが始まりとされており、今では日本各地で生産されています。 桑原農園のアピオスは、米どころで有名な人吉球磨地域で田んぼ跡地を活用し栽培しており、田んぼならではの粘土質の土壌で育っています。バチルス菌、酵素、カルシウムを活用したカルテック栽培法を取り入れており健康な作物に育っています。桑原農園のアピオスは収穫後、1ヶ月以上2℃前後の温度で追熟させておりますので、甘みが増しております。 ※画像はイメージです。 ※直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 ※離島にはお届けできません。 ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。 事業者：桑原農園