熊本県 相良村 (くまもとけん   さがらむら)

十島米 2kg つくだ煮(鮎甘露煮) 3尾 / 150g 2種セット ヒノヒカリ

甘露煮をお手軽にご飯と一緒に 十島米:十島米:水質が良好な清流川辺川の水でできたおいしいお米です。  鮎甘露煮:鮎を約10時間ほどじっくりと炭火を使用して昔ながらの七輪を使い大鍋で煮ました。 頭から骨まで柔らかく食べられます・味付けは甘さをしつこくない程度に抑えました。 ■名称:精米 ■品種:ヒノヒカリ ■産年:毎年10月に産年切り替え予定 ■使用割合:単一原料米 ■検査:検査済み ■産地 熊本県相良村産 ■原材料 十島米:米 鮎甘露煮:鮎(熊本県球磨郡相良村産・養殖)醤油・砂糖・みりん 調味料(アミノ酸等)甘味料(サッカリンNa・ステビア・甘草)保存料(パラオキシ安息香酸)(原材料の一部に小麦を含む) ■保存方法 十島米:高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。 鮎甘露煮:常温で直射日光及び高温多湿を避ける。開封後は要冷蔵 ■注意事項 【十島米2kg】 色や匂いのつくものは遠ざけ、湿気に注意しましょう。米びつに入れ替え、直射日光の当たらない、風通しの良い、冷暗な場所に保存してください。 米びつは一旦空にして、中を良く掃除してから新しいお米を入れて下さい。   ■返礼品提供事業者 さがら温泉茶湯里

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容量
十島米:2kg つくだ煮(鮎甘露煮):3尾/150g

写真

工夫やこだわり

十島米:「エコファーマー」土づくり、化学肥料・農薬の使用の低減を一体的に行う計画を策定し、「持続性の高い農業生産方式」として都道府県知事から計画の認定を受けた農法です。有機肥料を使い土を作り、木酢液などで除草しています。
鮎甘露煮:圧力鍋を使わずに頭と骨まで柔らかく煮ています。ガス火ではなく炭火を使用して七輪で煮ることにより、煮汁に柔らかい過熱を与える事で美味しく仕上がっています。保存料や甘味料は醤油に含まれるもので、製造時に新たに加えたものではありません。

関わっている人

十島米:お客様においしいお米を届けられるように相良村の有志24名で作っています。
鮎甘露煮:生駒水産は家族3人で営んでいます。鮎の甘露煮は80才を超えた母が担当しています。

環境

十島米:清流川辺川の水を利用した作付け収穫した米です。川辺川は国土交通省の、「水質が最も良好な河川」に毎年選ばれている水質の美しい一級河川です。川底まで見える透明度で、鮎やウグイ・ヤマメなど川魚も豊富です。
鮎甘露煮:生駒水産の養殖池には「熊本県平成の名水百選」に選定された「浜宮湧水」の綺麗な水を引き込んで、更に養殖池に水車を使用して水流を作り鮎に適度な運動をさせて身の締まった鮎を育てています。

時期

十島米:先祖代々住んでいる土地で、度々水害にもあっていますが負けずに作り続けています。
鮎甘露煮:1971年に先代が鮎の養殖を始め、今年で鮎の養殖開始から50年を迎えます。生産尾数の最盛期には約60万尾まで増やしたが、「量より質へ」と方向付け現在は40万尾の鮎を生産している。但し、令和3年は令和2年の豪雨災害の影響により20万尾に減産した。

お礼の品に対する想い

十島米:炊いたときに米がたち、ふっくらして、つやのある、ねばりのある、香りのいい、地元の方から愛されるおいしいお米です。おじいさんおばあさんが丹精込めて作っています。
鮎甘露煮:鮎と言ったら「天然鮎」と「養殖鮎」では天然鮎の方が美味しいように思われがちですが、はたしてどうなのでしょうか。川よりも綺麗な水で川よりも成長に適当な栄養成分の餌を食べて適当な運動をさせて育てた養殖鮎の方が美味しいのは当然のことと思います。天然鮎よりも美味しい自信があります。

ふるさと納税でやりたいことや生まれた変化

令和2年7月に人吉球磨地域を襲った豪雨から少しずつ前に進もうとする十島地区の皆様を応援していただけませんか。耕作地が少ないので地元で食べられてきたお米ですが、地元の宿泊施設でも提供されおいしいと評判です。

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