温泉湧出量日本一大分県別府温泉の まろやかで飲みやすい「飲む温泉水」 ■ 天然温泉水でうるおう毎日を 大分県別府市の地下深く（地下300m）の源泉から汲み上げた温泉水をそのままボトリング。 無味・無臭でミネラル豊富ながら中硬水のため飲みやすく、まろやかな口当たりです。 そのまま水分補給として日々の健康維持に。 また、お茶やコーヒー、焼酎の水割りなどにも。 お料理に使えば、素材の味がさらにおいしく引き立ちます。 ■ 別府八湯「堀田地区」の温泉水 堀田地区は、大分県別府市鶴見岳の山裾に位置する温泉で、採水地より山頂側には民家が数件しかなく、 鶴見岳の伏流水に生活排水が混ざることがないので、濁りのない温泉を掘り上げることができます。 ここから湧き出る温泉は、温泉特有の濁りや匂いも無く、無色透明で無味という点からも 数少ない飲める温泉水となります。 温泉の採水方法はポンプなどの動力装置を使い空気圧で地下の温泉を押し上げ、地上にあふれさせる“揚湯泉”を利用。 純粋な温泉水のみを汲み上げているので、混合物など一切入っていない100％温泉水になります。 この方法は、地下に豊富な水源があるからこそできる方法です。 ■ 湯けむりパッケージ 大分県在住のデザイナーによる「別府の湯けむり」をイメージしたパッケージになっています。 ザ・リッツ・カールトン東京 日本料理ダイニング「ひのきざか」にて開催された大分フェアで提供される料理に「Beppuゆ」が使われました。 「Beppuゆ」は、大分県産ブランド豚の九重夢ポークと地元の新鮮な旬の野菜を蒸し上げる温泉蒸し料理に使用されます。 「Beppuゆ（温泉水）」で蒸し上げることにより、旨味が凝縮され、余分な脂も落とすのでヘルシーにお召し上がりいただけます。 また、Beppuゆ は温泉特有のニオイやクセがないので、素材を邪魔することなく素材本来の味をご堪能頂けます。 ■原材料 水（温泉水） ■注意事項 ・開封後はキャップを閉め冷蔵庫で保管しお早めにお飲みください。 ・ボトルのまま凍らせたり、車内に放置するのは避けてください。 ・稀に白い結晶がみられますがミネラル成分ですので問題ございません。